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ネガティブ思考は変える必要なし。実は仕事にメリットな理由

高見綾(心理カウンセラー)

ネガティブ思考の人に向いている仕事3つ

ネガティブな人に向いている仕事なんてないなんて思っていませんか? そんなことはありません。

世の中にはポジティブ思考の人だとかえって務まりにくい仕事もあります。

ここではネガティブ思考の人に向いている仕事を紹介します。

(1)監査

監査は、会計や経営などを監督し検査するもので、決算書などの資料が合っているのかどうかをチェックします。

たくさんの資料をしらみつぶしにチェックしていき、整合性が取れているのかを見ていくので、疑う発想のあるネガティブ思考の人に向いています。

(2)警察・警備

警察も警備の仕事も、最悪の事態への想定が必要です。

「なんとかなるだろう」と明るく考えていては務まらない仕事なので、ネガティブ思考の人にぴったりです。

(3)作家・クリエイターなど芸術系

ネガティブ思考の人は、一般の人とはちがう視点に気づく力があるので、独特の発想力を生かして新しいものを生み出していく作家やクリエイターなどの仕事に向いています。

また、いいものを作るために妥協を許さない姿勢もメリットとして生かせるでしょう。

「ネガティブ思考」をポジティブにとらえよう

ネガティブ思考は、暗い、自信がなさそう、悲観的など、一般的には悪いイメージを持たれることが多いですが、危機管理能力の高さや、慎重さ、発想力など、使い方次第ではメリットなのです。

特に仕事においてはネガティブ思考が役に立つ場面がたくさんあります。

ネガティブ思考の人は無理に改善しようと躍起になるよりも、発想を転換してメリットを生かしていくようにしてみるといいかもしれません。

(高見綾)

※画像はイメージです

※この記事は2020年02月26日に公開されたものです

高見綾(心理カウンセラー)

“質上げ女子”のカウンセリングをメインで行っている。電話、面談(ZOOM、名古屋)によるカウンセリングや講座を中心にあなたのお悩みをサポート。

大学卒業後、民間企業の経理・財務業務に従事。自身の悩みを解決するために心理学を学びはじめ、人生がうまくいくためには特定の法則があることに気づく。豊富な臨床経験から、心の世界で学んだことを現実に活かすアプローチに高い評価をいただいている。

著書は「ゆずらない力」(すばる舎)。他、PHPスペシャルに記事を寄稿するなどマルチに活動中。

高見綾のブログ https://takamiaya.com/

 

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