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【心理学で解決】休み明けの憂鬱を簡単になくす方法

小日向るり子

休み明けの仕事が憂鬱だと感じたときの対処法

では、休み明けの仕事が憂鬱だと感じたときどう対処すべきなのかをお伝えします。

(1)原因を考える

好きなように時間を使える休みから仕事モードに切り替えるのですから、多少の憂鬱は人間として自然な感情です。

ただ、酷い憂鬱感に襲われたり、吐き気や頭痛など身体に不調が生じたりするのには必ず理由があります。「何が」自分をそんなに憂鬱にさせるのかの理由を考えてみましょう。

(2)原因に対する対処法を考える

原因がわかったら対処法を考えましょう。

たとえば、明日の発表が成功するか不安でたまらず憂鬱になっているのであれば、家でとにかく練習する。上司の仕事の振り方が理不尽過ぎると思うのであれば、さらに上の上司に相談してみる、といった具体的な対処です。

また、目の前のストレスを取り除く以外も同様です。長時間の通勤にストレスを感じるなら、通勤しやすい場所への引越しを検討してみる。そもそも自分がやりたい仕事ではないなら、転職に向けて動いてみる。対処法を考えるだけでも、憂鬱な気持ちは消えてきます。

「嫌だ嫌だ」と思っているより、「嫌だ」の正体を見つけてその対処に向けて動くほうがずっと建設的です。

(3)身体を動かす

「明日から憂鬱だ……」とぐるぐる考えているときは左脳を使っています。そんなときは、反対の右脳を使いましょう

人の脳は、左脳と右脳をバランスよく使うことで気持ちがスッキリする傾向があるので、鬱々としてきたときは右脳を使ってみてください。

右脳を使うとは、具体的には身体を動かすということです。ランニングをする、ジムで汗を流すといった運動以外でも、料理の作り置きを数品作る、楽器を弾くなど手を動かす作業でもいいです。

次ページ:休み明けの憂鬱な気持ちを生み出さないコツ

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