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風水的に良い玄関とは? 間取りや方角・鏡の位置・マット・観葉植物の選び方

#李家幽竹の風水ハック

李家幽竹

水野久美(フリーライター)

賃貸OK! 風水で玄関からの運気を呼び込むコツ

最後に、賃貸物件に住んでいる人や一人暮らしの人でもできる、玄関から家の運気を上げるコツをご紹介します。

(1)毎日床掃除をする

大切なのは、玄関に悪い気を溜めておかないこと。特に「煞気」は、床から這いずるように入ってくるので、毎日の床の水拭きが不可欠のよう。

玄関を毎日水拭きするだけで、家に入る気が8割変わるといわれるほどなのだそうです。たとえ忙しくても、たたきだけは毎日水拭きをしてみましょう。水拭きをすることで汚れはもちろん、大地にこもった悪い気を浄化する作用があるそうですよ。

忙しい人は、簡単なウェットタイプのフロアモップなどでさっと掃除するだけでもOK。時間がある時は、重曹を少し混ぜた水で、週に1回は玄関のたたきを水拭きするのがベターです。

また、一人暮らしで玄関マットを敷かない人や、敷けない人もいるはず。そんな人には特に、床の水拭きで悪い気を浄化するのが効果的だそう。

(2)玄関のドアノブを掃除する

玄関のドアノブは、家に入るときに最初につかむ場所。ドアノブが汚れていると、それだけで玄関に良い気が入ってこなくなるそうです。床だけではなくドアノブも忘れずに拭き掃除をしましょう。

まずはドアノブを水拭きしてから、ドアの内側、外側の順に水拭きしていくのがコツだそう。ドアノブを拭いておくだけで、旺気が入ってきやすくなるそうなので意識してみましょう。

(3)カジュアルな靴は上段、フォーマルな靴は下段にしまう

サンダルやミュール、スニーカーなどの軽やかでカジュアルな靴は、靴箱の上段のほうに入れるといいそう。

逆にパンプスや革靴、ブーツなど、重めでフォーマルな靴は下段のほうに収納するのがいいそうです。

また、トレンドの靴は「木」の気を持っているので上段に、「土」の気が強い定番の靴は下段にしまうとバランス良く気が流れるのだとか。

家族の場合は、女性の靴を上段、男性の靴を下段に、子どもがいるなら最上階に子どもの靴を置くのが効果的なんだそうです。

(4)玄関が暗い時は照明をつけっぱなしにする

旺気は「陽」の気を好むので、玄関はつねに明るくしておくこと。窓がない場合は、サブライトをいつもつけておくこともオススメだそうです。

「恋愛も仕事も頑張りたい」時に理想的な玄関の特徴

「恋愛も仕事も頑張りたい!」という女性に最も効果的な玄関は、とにかく靴を整頓し、きれいにしておくことだそう。

前述した通り、玄関のたたきは、女性の「縁」をつかさどる場所ですので、靴をたたきに出しっぱなしにしていると、女性は靴の数だけ自分の縁を潰していることに。たたきに出しておく靴は、せめて1人1足まで。それ以外は、靴箱に収納しておきましょう。

また、靴の裏をきれいにしておくことで「運のいい靴」になるそうです。運のいい靴とは、第一条件として清浄であること。

そうした「運のいい靴」を履いている人は、新しい出会いに引き寄せられやすかったり、チャンスをつかみやすかったりするそう。

逆に、古くて汚れた「運の悪い靴」を履いている人は、同じ場所へ出かけても、新たな出会いやチャンスに恵まれにくいとか。履かなくなった靴は、思い切って処分してみましょう。

玄関は運気の入り口。清潔に保って

玄関は、良くも悪くもすべての気の入り口。

良い運を手に入れるために、幽竹先生のアドバイスにあったように、つねに明るく清潔で、風通しの良い環境を保ちましょう。

玄関から入ってきた旺気は、廊下やドアを通じて各部屋に広がっていくそうです。気の通り道を妨げることがないよう、玄関を起点に見直してみましょう。

(監修:李家幽竹、文:水野久美、イラスト:スズキマナ)

※画像はイメージです

※この記事は2019年10月19日に公開されたものです

李家幽竹

「風水とは環境を整えて運を呼ぶ環境学」という考え方のもと、 衣・食・住、行動全般にわたる様々な分野でアドバイスを行っている。著書累計発行部数は700万部を超える。
風水を仕事にする人材を育成するため、『一般社団法人 李家幽竹 空間風水学会』を設立し、理事長をつとめる。

オフィシャルHP  http://yuchiku.com
空間風水学会HP  http://feng-shui.or.jp

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水野久美(フリーライター)

フリーライター。トラベル系。愛知県出身。編集プロダクションで旅行情報誌の取材撮影、執筆を経てフリーに。バックパッカー女子ひとり旅で世界30ヶ国以上を放浪。現在は、旅関連の書籍やコラム執筆などを手がける。著書に『いつかは行きたいヨーロッパの 世界でいちばん美しいお城』(大和書房)など。●Webサイト(http://kumi.me

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