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声が低い女性はモテる? 魅力を活かす話し方のコツ

秋竹朋子(ボイストレーナー)

低い声を生かした魅力的な話し方

では、低い声を活かして魅力的な声で話すには、どんなことを意識するとよいのでしょうか?

ポイントは「はっきりした発声と抑揚」

暗い印象の低い声になってしまう人は、

声が低いことがコンプレックス→小さい声でボソボソ話す→発声が悪くて聞き返される→暗い印象になる→結果、実際に暗くて低い声になる

という悪循環にはまっているのかもしれません。

低音ボイスを生かした魅力的な声の人と そうでない人の違いは、

1.発声法(=ボソボソ話さずしっかり声を出す)
2.抑揚(=抑揚をつける)

という2つのポイントにあります。

これがちゃんとできているかどうかで、いわゆる“イケボ”との明暗をわけるのです。

低い声が魅力的な女性芸能人は多い

また、低音ボイスで魅力的な声を出す女性はたくさんいます。

たとえば、杉本彩さん。低音でよく響く発声に加えて独特な語尾の余韻がとてもセクシーですよね。真矢ミキさんはさすがの宝塚出身で、発声法が素晴らしく、抑揚と低音があいまって凛とした印象が漂います。

このように低音ボイスの魅力を最大限に活かせば、色っぽく凛とした印象を作り出すことだってできるのです。

声を高くするトレーニングはある?

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とはいえ、それでも声を高くする努力がしたいという女性もいることでしょう。最後に声を高くするとっておきの方法を紹介します。

 

高い音域のモテ声を出すにはトレーニングが必要ですが、誰でも簡単にできる声の出し方のコツがあります。意識してもらいたいポイントはたった2つ。

1.口角を上げること
2.笑顔で話すこと

これだけで声は簡単に高くなるはずです。

口角を上げて笑うだけでも少し高い声が出ますが、さらに頬骨を持ち上げて、にっこりと笑顔を作って話すと、それだけで1~1.5音くらい高い声が自然に出せます。その際、腹式呼吸を意識して安定感のある発声をすると、より明るく高い声に近づくでしょう。

「笑顔」はモテの基本でもあります。声も顔も鍛えて素敵な声を活かしてくださいね!

(秋竹朋子)

※画像はイメージです

※この記事は2019年08月16日に公開されたものです

秋竹朋子(ボイストレーナー)

日本初「ビジネスマンのためのボイストレーニングスクール」、(株)エデュビジョン【ビジヴォ】代表。

東京音楽大学ピアノ演奏家コース、聖徳大学大学院音楽文化研究科卒業。ウィーン国際音楽コンクール及び国内の受賞歴多数。「声」「話し方」に問題を抱えるビジネスパーソンの指導を実施。音楽家ならではの聴力と技術を駆使した、日本初 「超絶対音感」によるボイストレーニングが話題を呼び、ビジネス各紙、TV番組に多数出演している。

http://www.businessvoice.jp/

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