お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

誰とも関わりたくない。その理由や人間関係に疲れたときの対処法

浅野寿和(心理カウンセラー)

誰とも関わりたくない気持ちを癒やすのは「いい人間関係」

人間関係の疲れは「自分から人と関わる経験」「人を信頼する経験」によって癒やされていきます。

対人関係のストレスはいくら理想を思い描いても減らすことはできず、成功体験を積むことで和らいでいくもの。

まずは焦らずゆっくりと自分を整えてみてください。

それから、あなたにとって会ってみたい人、気の合う人たちと関わってみてくださいね。

エステや美容室、カフェなどでお気に入りのスタッフさんと何気ない話をするだけでも気分が変わることも多いですよ。

(浅野寿和)

※画像はイメージです

※この記事は2019年07月04日に公開されたものです

浅野寿和(心理カウンセラー) (心理カウンセラー)

カウンセリングサービス所属・心理カウンセラー・講師

20代に苦難を心理学で乗り越えた経験から、カウンセラーとなった。恋愛・夫婦問題、男性心理分析、家族・職場などの対人関係、自分らしさを取り戻すなどジャンルに多数の実績を持つ。年間400件以上の面談カウンセリングを行う現場主義の実践派。行政の自作対策事業にかかるカウンセリングや外部ビジネスセミナー講師も担当。口癖は「どんなことにも事情があるよね」。ちょっとだけ予約の取りにくい人気カウンセラー。

名古屋を活動のベースに、東京・大阪・福岡&オンライン上で活動中。

心理カウンセラー浅野寿和オフィシャルサイト:https://asanohisao.jp

この著者の記事一覧 

SHARE