お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
専門家 人間関係

「不平不満が多い人」の心理とは? 職場で文句ばかり言う同僚への対処法

ぱぴこ

あなたの職場には文句ばかり言って仕事をしない困った同僚はいませんか? この記事では、不平不満が多い人の特徴・心理や、愚痴の多い同僚への賢い対処法について、OLコラムニストのぱぴこさんに解説してもらいました。

不満の多い人とどう接する? 職場で文句ばかり言う人への対処法

他人は簡単には変えられないもの。

文句の多い人が異動したり、自発的に辞めたり、改心したりしないと状況はなかなか変わりません。

仕事上、どうしても不平不満が多い厄介な人と関わる必要がある場合、どのように付き合えばいいのでしょうか?

(1)自分の話をかぶせ続ける

人は自分の話をしたい生き物です。

不平不満を言う人は、さまざまな心理から「とにかく私の話を聞いて!」というジャイアン・リサイタル状態になっています。

そのため、その口をふさぐべく「実はさー、私もすごく話したいことがあって!」ととにかく自分の話をしてしまいましょう。

「今日は本当に聞いてほしくて! どうしても話させてほしいの!」と強引に自分の話に持っていくのです。

相手が割り込んできても「そうだよね。でも今日は話したい」と主導権を絶対に渡さないのがポイント。

これによって「普段、不平不満をずっと聞かされるつらさ」を相手にもわかってもらえて一石二鳥!

特に自分が話したいタイプの人は人の話を聞くのが苦手なため、「話を聞いてくれない人だ」と思われれば、今後、文句の壁打ち相手に選ばれにくくなります。

(2)とにかく褒める

「●●さんは優秀だから、細かいところに気がつくんだね!」「私は全然気にならなかったから、新しい視点で勉強になる!」と、とにかく褒める、褒める、褒める!

共感やケアといった、話を聞くという姿勢をそぎ落とし、ただただ「褒める」マシーンになったつもりで、満点の笑顔で「すごい!」「それで!」「新しい!」を連発するのです。

不平不満を言う人は、自分の話に付き合ってくれる人を欲しています。

純度100%でただ褒めちぎられるのは、不満の壁打ち相手として不適当です。

「爽やかなうざキャラ」を目指して、相手から離れて行ってもらいましょう。

(3)「へー、そうなんだ~!」としか言わない

心を無にして、「そうなんだ」botになる方法です。

愚痴ばかりを言う人に「それで?」「じゃあどうするの?」「嫌なら辞めれば?」と正論を叩きつけると、距離は取れること間違いなしですが、角しか立ちません。

(2)のとにかく褒めると似ていますが、「へー、そうなんだ」とだけ繰り返す省エネ戦法がこちらです。

自分の話を気持ちよくさせてくれない相手に興味はないので、「つまらない人間だ」と言われる可能性はありますが、やり過ごしましょう。

次ページ:逃げるのは悪ではない。不平不満を受け止めるのはコストがかかる!

お役立ち情報[PR]