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専門家 片思い

もしかして「恋愛依存症」? 特徴と克服方法【診断あり】

熊谷佐知恵(心理カウンセラー)

恋愛依存症の人が幸せな恋愛をするには

自分を大切にする

恋愛依存体質の女性は、相手のことが最優先なので、自分を大切にすることを疎かにしてしまいがち。

カウンセリングの現場で、どうして恋愛に依存してしまうんだろう? 私はいったい何を求めているんだろう? という相談者さんの深層心理の部分を見ていくと、寂しい、とか、居場所がないからという思いが本質にあることに気づきます。

「誰も“私”を見てくれない」と心を閉ざしたままではありませんか?

まずは自分で自分のことを知り、心を解いて、精一杯、愛してあげることが重要なのです。

最初は難しく感じるかもしれませんが、エネルギーを恋愛や恋人だけに向けるのではなく、自分にも向けてみてください。

自分の寂しさに寄り添い、心の居場所をつくり、愛するチャレンジをしてみましょう。

自分の「好き」を大切にする

男性の多くが魅力を感じる女性とは、自分のことを大事にしていて自信に満ち溢れた女性です。

もしかしたら、それは男女限らず、自分の価値を知り自分を楽しんでいる人に惹かれる傾向にあるといえるかもしれません。

「これだけはどうしても譲れない」という価値基準を持ち、自分のすることを楽しんでいる人はとても魅力的に感じるものです。

自分の「好き」を大切にする生き方ができるようになると、自分の「好き」ごと、大切にしてくれる人とのご縁を引き寄せられるようになりますよ。

大切なのは、失敗から学ぶこと

恋愛依存度が大きいことの最大の問題は「不安を彼に満たしてもらいたい」という依存的な欲求です。

「あのときああしていれば……」と自分や相手や状況を責めるかわりに、「次はこうしてみよう」という方法を見出しましょう。

パートナーシップは、お互いを思いやれる気持ちの余裕や対等さがあることが理想的。

そして、ここでは、よりよい関係作りのために自分の思考やスタイルを“変えていく”という意欲も大切です。

誰のせいにするでもなく、誰かに期待することもなく、自分のことを自分で責任を取るということ。これはものすごく難しいことのように感じられるかもしれません。

でも、これはあなたが新しい、もっと魅力的な女性になることを意味します。そして、その結果として、彼により愛される女性になることはまちがいありません。

(熊谷佐知恵)

※画像はイメージです

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