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専門家 片思い

気になる彼を振り向かせる「好きアピール」

オリーブの植木(恋愛コラムニスト)

どうも、オリーブの植木です。この度コラムの執筆依頼をいただきまして、大変光栄に思っております。

ただ、話題が恋愛……。ろくに恋愛経験ないし……。23歳まで女性経験なかったし……。

しかし、長年非モテだったことにより研ぎ澄まされた謎の洞察力で、現在Twitterでは恋愛のことについて一丁前に語っています。

偏見強めのコラムを書きましたので、もしよかったら読んでください。

それでは、今回のテーマである「男性が喜ぶアピール」について、お話しさせていただきます。

男性が喜ぶ「好きアピール」

TwitterやFacebook、Instagram、YouTubeといったSNSコンテンツの充実によるエネルギーの分散、AVのクオリティの向上、女性の社会進出による男性の相対的な地位低下、これらの社会的な変化により、男性が恋愛に対して消極的にならざるを得ないのは無論、事実であろう。

つまり、今の時代、よっぽど容姿端麗で優れた人格を有する女性以外は、受け身でいてもチャンスはないのである。

そこで、私が提案したいのは「積極的な受け身」である。

一見矛盾をはらんだ言葉であるが、これこそが男性が喜ぶ好きアピールと男性に嫌われるNGアピールの分かれ道になるのである。

まず、前提として確認したいのが、あくまでも「積極的な受け身」というスタンスが重要だという点である。

冒頭でも述べたが、今の時代女性も積極的にアプローチすることが求められる

しかし、積極性だけでは、男性と恋路を歩むことは難しい。なぜなら、男という生き物は、追いたいという本能をもっているからである。「釣った魚に餌をやらない」という言葉があるように、男性は女性が自分に対して夢中であると知るとある種の安心感を持ち、餌やりを怠りはじめる。

つまり、積極的に好意を伝え続けていると「どうせ、餌をやらなくても俺から離れることはあるまい」と思うのである。そう思ってしまうと、男性は女性に対して価値がないと見なす。

だからこそ、積極的なアプローチのみでは、男性の心を射止めることが困難なのである。とはいえ、積極性がなければ恋愛的な発展は望めない。では、どうすればよいか。

それは、「積極的ではありながらも受け身の姿勢を保つ」ということである。この考え方・この姿勢が非常に重要だと思う。

たとえるならば、女性の役割は、馬を水場に連れて行くことであり、水を飲ますことではない。馬に水を飲ませることまで必死にやろうとすると、男性は冷める。以下、馬を水場に連れて行くための、男性が喜ぶ好きアピールを述べる。

(1)じっと見つめる

私が今まで出会ったことのあるモテる女性に共通する特徴が「男性をじっと見つめる」ということである。

モテる女性は、人の目をじっと見つめる癖があるように感じる。そして男性は、女性の眼差しに弱い。じっと見つめられると好意を抱きやすいのである。

あくまで個人的な意見だが、ある種の心理的錯覚が作用しているのではないかと思う。女性に見つめられると男性は落ち着かなくなり、心の動きが激しくなる。その結果、脳がその女性に恋していると錯覚してしまうのである。

吊り橋効果(吊り橋の上のような不安や恐怖を強く感じる場所で出会った人に対し、恋愛感情を抱きやすくなる現象)と似ている。

反対にモテない女性は、人と目を合わせない傾向にある。このちがいは何か。おそらく潜在的な自信であろう。考えてみれば、人となかなか目を合わせようとしない女性は、自信なさげに見える。

自信がない女性を好む男性は少ない。じっと見つめることは、自信のある自分を演出するためのひとつの方法でもあるといえる。

(2)肯定的感情のフィードバック

素直に自分の感情を言語化できる女性は男性から好まれる。

たとえば、男性から褒められたときに照れ臭くて「そんなことないです」と言ってしまう女性がいるが、そこは「ありがとうございます。うれしいです」でよい。

褒め言葉は、否定せずに受け取り、肯定的感情をフィードバックすることが鉄則である。また、「◯◯くんといると落ち着く」「◯◯くんと話すの楽しい」といったことも積極的に相手に伝えていきたい。

(3)笑顔で興味ありげに話を聞く

男女問わず、自分の話を興味深く聞いてくれる人は誰からも好かれる。

特に、男性は自分の自慢話を聞いてもらうことが好きなので、その自慢話に対して、「すごい!」「カッコいい!」と簡単な褒め言葉を交えながら聞くだけで、たちまち男性の心は満たされる。男性から、「Aちゃんに話したいな」と思ってもらえたら、勝利は確定である。

(2)とほとんど同じだが、具体的にはうなずき、質問、肯定的・共感的フィードバックである。これに加えて、(1)の「じっと見つめる」も併用するとさらに効果的である。

(4)自分の弱みを曝け出す

「女性を守ってあげたい」と思うのは男性の心理的傾向であり、この感情を女性がうまく引き出すのが重要である。

何もかもそつなくこなし、何もかも完璧な女性に対して、男性は「守ってあげたい」とは思わない。

失礼な話だが、よく「優秀で隙がない女性は婚期が遅れる」といわれる。これは、男性から見ればとっつきにくいことが原因である。

重要なのは、自立と甘えのバランスなのだ。ある程度の精神的自立と、適度に男性を頼ろうとする姿勢、この2つを有している女性は強い。

また、男性は常に女性の上に立ちたいと思う傾向がある。ご飯を奢ったりするのもその類である。女性は自分の弱さをさらけ出し、男性の「守ってあげたい」という気持ちを促すことが重要ある。

(5)第三者による間接的なメッセージ

心理学でウィンザー効果というものがある。これは、直接言われるよりも第三者から間接的に言われたほうが信憑性・信頼性が増す、という心理的効果である。

たとえば、「うちのラーメンはおいしいよ」とお店の人から勧められるのと、「あそこのラーメンおいしいよ」と友人に伝えられるのでは、説得力がちがう。

これはビジネスでも恋愛でも活用できる心理学である。

恋愛に当てはめた場合、「AちゃんがBくんのこと気になるって言ってたよ」という具合で友だちを介して伝えてもらうということである。私も学生時代そのような経験があり、ある女性を意識してしまったことがある。

この方法のいいところは、リスクを回避できる点だ。直接好意を伝えるのは勇気がいるし、仮に伝えたところでダメだったら気まずくなる。そういったリスクを回避することができる。女性はこの方法を使わない理由がないであろう。

(6)ボディタッチ

ボディタッチの中でも特に効果的なのが、「飲んでいる最中に相手に寄りかかる」ことだ。これをされて喜ばない男性はいない。また、その時に甘い香りがしたら一層男性の心は大きく揺れ動くであろう。したがってシャンプー、コンディショナーやボディソープ、香水などにこだわることは、必要不可欠であると言える。上級者は、相手の太ももをさすったりするが、自分のキャラクターに合わせて使い分けることが大切である。

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