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「毒親育ち」の女性の特徴。生きづらさを乗り越えるには

ずんずん(著述家、キャリア&人間関係コーチ)

毒親育ち女性が生きづらい理由

毒親育ちの女性は常に「親の期待」に応えようとしてがんばりすぎてしまいます。親の期待とは「親が望むようないい子である」ことです。

毒親のいう「いい子」とは、多くの場合、いい大学に入っていい会社に就職して、結婚して、子どもを産むこと、でした。

しかし、それは親の世代の価値観です。

価値観や生き方の多様化するこの世界では、その幸せが子どもの幸せとは限りません。

しかし、毒親育ちの女性は、その期待に応えようと全力で取り組みます。そして、ぞのズレに疲弊してしまうのです。

親が自分たちに望んでいる期待に応えられなくても、私たちは私たち自身で幸せを作り出していかなければいけません。

毒親育ちは、そのことにもなかなか気づけずに生きづらさばかりを抱えてしまうのです。

毒親育ちの女性へ。幸せになるには

もう毒親はそばにおらず、指示してきたとしても大人の私たちはそれを無視することができます。

選択権は自分たちにあり、どんなことが幸せかは自分で決める権利があります。

子ども時代に、親はあなたの満足するものをくれなかったかもしれません。

ほかの家庭と自分の家庭を比べて「どうして自分のところはちがうんだろう?」と悩んだこともあるでしょう。

自分が何か欠けている不完全な存在だと考えたこともあるかもしれません。

残念ですが、その心の穴を埋めようと、外に何かを求めても何も見つかりません。

どんなときも答えは自分の中にあります。

まずは親から離れて、堂々と自分を表現できるようになりましょう。

嫌なものは嫌と言い、好きなものは好きと言い、大事にしてくれない人からは離れ、大事にしてくれる人とだけすごすようにしていきましょう。

いつだって、一番シンプルなことに幸せになるヒントがあります。

奪い続けてきた親はもういない

毒親育ちの女性は、常に親に奪われ続けてきました。奪われてきたのは精神的な何かかもしれませんし、金銭的な何かかもしれませんし、時間かもしれません。

自分が幸せになってしまうと親がしてきたことが肯定されてしまうと考える人もいます。でも自分を傷つけても何の意味があるのでしょうか?

もう大人になり、幸せを選ぶ権利は自分にあるのです。奪う者はいません。

奪われ続けてきたというなら、今度は誰かと作り続けてください。誰かと作りあげた繋がりがきっとあなたを今より強くしてくれるはずです。

がんばっていきましょう!

(ずんずん)

※画像はイメージです

ずんずん(著述家、キャリア&人間関係コーチ)

大学卒業後、ブラック企業に就職。その後丸の内OLになるべく外資系金融に転職。
シンガポールに流れつき、帰国後は著述家、キャリア&人間関係コーチとして活躍中。
1000人以上のビジネスパーソンに恐怖を乗り越え行動する勇気を与えるコーチングを行っている。
『壮絶★メンタルトレーニング』(すばる舎)等著作多数。

Twitter zunzun428
ブログ ずんずんのずんずん行こう!改!
コーチングWeb http://zunzunweb.com/

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