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専門家 人間関係

「毒親育ち」の女性の特徴。生きづらさを乗り越えるには

ずんずん(著述家、キャリア&人間関係コーチ)

毒親育ちの女性の特徴

実家を離れた私でも、常に「親の目」といいますか「母の影」に怯えていました。いつも母が何か自分に危害を加えてくると、脅迫じみた感じで怯えていたんですね。

何をするのも不安で焦って、ひと言で表せば、非常に息苦しい毎日を送っていたのです。

毒親育ちの女性は、常に息苦しい思いをしているはずです。

ほかにも、毒親育ちの女性に共通する特徴を挙げてみたいと思います。

毒親育ちあるある。毒親育ち女性の特徴

自分に自信がない

毒親育ちの女性は、何かやろうとしても「私には無理だ……」とまず考えがちです。

それまで何をしても親から否定されて、褒めてもらってこともなかったので、自分の中の自信が育たなかった、かつ、もともとあった自信も少しずつ削ぎ落とされてきたからです。

何をするにも失敗する悪い予想が先走って、転職や恋愛にも及び腰になってしまうのが特徴のひとつです。

人と比べてしまう

「人ができて、自分ができないこと」に非常に敏感です。

オフィスでも「あの人に比べて私は……」と考えて落ち込むことも多いです。

小さいころから親に「〇〇ちゃんに比べてあなたは……」と比べてられてきたのが原因です。

兄弟といつも比べられてきた人もいるでしょう。

楽しむことに罪悪感がある

子どもが楽しそうにしていたら、毒親は嫉妬して不機嫌になることが多いです。

そうやって育った人は、好きなことを思い切り楽しむことに抵抗感があります

楽しんだあとも「こんなことやっていいのかな……」となんとなく罪悪感を覚えて、十分に楽しめません。

がんばりすぎて無気力

毒親育ちの女性は、仕事を振られるとがんばりすぎてしまいます。

がんばりすぎて週末はぐったり……。何をするにも億劫で、週末は人の誘いも断って、家事もせず、長時間眠り続けてしまうことも多いです。

人の期待には(自分が嫌でも)全力で応える、という習慣が身についてしまっているからです。

毒親育ち女性の恋愛

自分に自信がないため、恋愛も大変です。

「私でいいの?」と感じたり「この人でいいのかな?」とわからなくなったりで、心の中はいつも大忙しです。

毒親育ちの女性ならではの恋愛傾向を挙げてみたいと思います。

恋人に対して不安感が強い

せっかく恋人ができても毒親育ちの女性はすぐに「いつか捨てられるんじゃないか」と考えてしまいます。いつも不安でしょうがありません。

「自分に自信がないからいつもこんなことを考えてしまうんだ」と思いがちですが、実は相手のことを信用していないのが一番の理由のような気がします。

彼氏に意見が言えない

これは恋愛関係に限りませんが、毒親育ちの女性はなかなか自分の意見が言えません

何か嫌なことがあると、いつも押し黙って「察してほしい」と不機嫌になります

それが溜まりに溜まって、爆発して大喧嘩になって別れる……を繰り返してしまうのです。

大事にしてくれない相手を選ぶ

不思議なことに毒親育ちの女性は自分を大切にしてくれない相手を選んでは別れ、選んでは別れを繰り返してしまいます。

小さいころから大事にされないことに慣れてしまい、大事にしてくれない相手を選んでも「おかしいな?」と気づくことができないのです。

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