お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

好きな人に電話したい! 付き合う前に電話しても大丈夫?

織田隼人(心理コーディネーター)

ファナティック

専門家が教える! 片思いを成就させる「電話のポイント」

「付き合う前の電話」に関する男女の本音をご紹介しましたが、ベストな電話の頻度や会話の内容は、自分と彼との関係性によっても変わってくるもの。男女の心理のちがいにくわしい、心理コーディネーターの織田隼人さんに、自分と彼との関係性別に「付き合う前の電話のポイント」を解説してもらいましょう。

知り合って間もない関係

pexels-photo

電話の頻度:「7〜10日に1回」

しっかりした用事がなければ、なかなかお互いに電話をかけることはないかもしれませんが、勇気を出して電話してみましょう。わざわざ2人だけで会話していると、それだけで特別な関係に近づくことができます。まずは「7〜10日に1回くらい」を目標に電話をしてみましょう。もちろん、一気にお互いの気持ちが盛り上がっているならもっと頻繁に電話してもいいですし、先方から電話してきてくれるのであればどんどん会話して大丈夫です。

ただ「いつも自分から電話をする」という一方的な片思い状態の場合は、電話をしすぎると「ちょっと前のめりすぎ」と思われてしまいます。7〜10日くらい期間を置いて、じわじわと関係を作っていきましょう。

電話をかける時間帯:「夜の22〜23時」

電話をかける時間帯は、夜がおすすめです。相手の仕事が終わったときなどを見計らって、電話してみましょう。退社時間がわからなければ、22時くらいがベストです。忙しい男性でなければ家に帰っている可能性が高いですし、24時に寝るとしてもまだ2時間ほどあります。22時に電話をして23時に切っても、まだ彼にとって夜の時間があるので余裕があります。

毎日仕事が遅い男性相手であれば、23時でも構いません。10分くらいでもいいので、会話にチャレンジしてみましょう。女性の声を聞くとそれだけで癒される男性も多いので、勇気を出して夜に電話してみてください。

電話中の会話のコツ:「相手の自慢話を引き出す」

会話のコツですが、相手の自慢話を引き出すといいでしょう。会話は、気持ちよく話してもらうか、相手の興味のある話をこちらからするか、どちらかを行うとうまくいきます。「相手の興味のある話」はなかなか難しいので、彼の自慢話をうまく引き出すと、彼としては気持ちよく話せます。また聞いている側も、彼の特徴やいいところを知ることができます。

具体的には、「昔入っていた部活は?」「大学時代入っていたサークルは?」「大学のゼミでどんなことしたの?」などを聞くと、いろいろと話の深掘りがしやすいです。彼が今仕事に熱中しているのなら、仕事の話を聞いてもいいでしょう。

彼がこれまで得意としてきた話を聞くことで、彼のいいところをどんどん知っていくことができます。そうすることで、彼も「自分に興味を持ってくれる素敵な女性」としてあなたを見てくれるでしょう。

頻繁にLINE・メールなどでやり取りする関係

pexels-photo-267447

電話の頻度:「1週間に1〜2回」

この関係性なら、週1〜2回くらい電話してみましょう。頻繁にLINEやメールをやり取りしているということは、仲がよくなってきている証拠。相手の気持ちも、徐々に乗り気になってきていると思われます。

このチャンスを逃すのはもったいないので、お互いに声を伝え合うことができる電話をしましょう。「声」のコミュニケーションは、感情を伝え合うことにとても適しています。電話での会話は、感情をたくさん伝え合うことで、感情が大きく動く「恋愛」をうまく進めることができるのです。

電話をかける時間帯:「LINEなどのやり取りで決める」

電話をかける時間帯は、LINEなどのやり取りの中で決めてしまいましょう。LINEやメール、そして電話の頻度が増えてくると、相手の退社時間などもわかるようになると思います。仕事から帰ってきて、家でひと段落するタイミングをLINEなどのやりとりで見計らい、電話しましょう。

お互いにお風呂から上がってのんびりしはじめたころの電話であれば、寝る直前まで電話できたりします。「そろそろ24時だから電話切るね」というように、寝るタイミングで電話を切って、幸せな気持ちで睡眠時間に入りましょう。

また、「今ご飯食べてるよ〜」と自分の状態をLINEなどで送ると、相手もそれに返事をくれてお互いの状況もわかります。相手が夕飯を食べ終わって、お風呂を上がったあとのタイミングも、電話を続ければ把握しやすくなるので、そこからベストなタイミングをつかんでください。

電話中の会話のコツ:「2人で行きたい場所・空き日程を伝える」

仲よくなってきている段階なので、行きたい場所や空いている日程をじわじわ伝えるようにしましょう。そうすることで、相手の男性はデートに誘いやすくなります。

もちろん、相手の空いている日程を聞くのもおすすめです。LINEやメールよりも、電話のほうが自然に「そういえば来週の日曜日って何かするの?」と聞けるので、そこからデートの話に発展しやすいです。電話をするくらいの仲になったらデートにつなげたほうがいいので、お互いにデートでどこに行きたいかなどの会話にうまく持っていってください。

2人きりでデートをする関係

pexels-photo-102734

電話の頻度:「週2回以上」

2人きりでデートをする関係性なら、週2回以上電話してみるといいでしょう。デートする関係になってからは、恋人になるまで恋を盛り上げていくことが大切です。より親密になるためには、感情を伝え合う電話がベストな方法なのです。

LINEやメールでは、どうしてもお互いに伝わりにくいことがあります。特にメールは、文字が中心なので感情のやり取りが難しいです。LINEならスタンプなどである程度感情を伝えることもできますが、やはり声の方が感情の情報量が多いので、何度かLINEをしたらそのまま電話につなげてください。

電話をかける時間帯:「LINEなどで決める」または「いきなり電話する」

電話をかける時間帯は、LINEなどのやり取りの中で決めてしまいましょう。もしくは、いきなり電話しても大丈夫です。仲よくなってきたら、お互いにある程度は遠慮をなくしたほうが、より気持ちも通じ合えたりします。「もう22時だから電話しちゃおう」と、いきなり電話しても大丈夫です。今日はLINE、明日は電話など、緩急をつけたコミュニケーションをしましょう。

そして電話に相手が出なければ、別のことをして待っていればいいのです。LINEなどで相手が返事をくれるかもしれません。そういうときは相手が電車に乗っていたりするので、そこでコミュニケーションに使うツールをLINEなどに変更しましょう。

電話中の会話のコツ:「2人でデートプランを考える」

デートする仲になっていれば、次のデートプランなどを2人で考えるのがおすすめです。というのも、男性がひたすらデートプランを考えるとなるのは、案外負担になるからです。また、男性としても女性の希望を知りたいわけです。せっかくデートするなら相手に楽しんでもらいたい、と男性は思っています。だから「次は水族館に行きたいね」とか「あの映画観てみたいね」とか「あそこのアウトレットに1回行ってみたかったんだ」いうように、自分からも提案することを心がけて、2人でデートプランを練るようにしましょう。

これはとても大事なことで、「2人で一緒に何かをする」ことによって連帯感が生まれて、親密さがアップします。デートプランであっても、男性か女性の片方が決めるのではなく、2人で決めることでより関係性が深まるのです。

次ページ:まとめ

SHARE