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男女の本音 妊婦

世間が妊婦に対して「誤解していること」・5つ

妊娠、出産については人それぞれちがいがあるので、実際に経験してみないと、同性である女性であってもわからないことがたくさんありますよね。ある程度の知識はあるものの、それが正しいかどうかを確かめるのも難しいのではないでしょうか。今回は、世間が妊婦に対して誤解していると思うことについて、社会人女性たちに聞いてみました。

■つわりへの誤解

・「つわりがない人もけっこういるんだよ」(30歳/その他/その他)

・「妊婦は誰でもつわりがあると思っている」(34歳/医療・福祉/専門職)

妊娠が発覚するきっかけとして、つわりという人が少なくありません。そのため、妊婦なら誰でもつわりがあると思っている人も。ですが、つわりを経験したことがない妊婦も意外と多いようです。

■じっとしていたほうがいいという誤解

・「安定期に入れば思ったより動ける」(24歳/金融・証券/販売職・サービス系)

妊婦がアクティブに動いていると、見ているほうがハラハラしてしまいそうですが、安定期以降は妊娠前とほぼ同様の生活ができることも。もちろん、お腹が大きくなるにつれて動きは制限されますが、絶対安静にしている必要はないようです。

■妊娠初期のつらさ

・「お腹が大きいほうがつらいと思っているかもしれないけど、初期のつわりのほうが数倍つらい」(32歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)

・「見た目のごつい妊娠後期よりお腹も出ていない妊娠初期のほうがしんどいということ。眠気もつわりも精神的不安も、乗り越えなければいけないことが一気にやってくる」(26歳/その他/販売職・サービス系)

お腹が大きい妊婦を見ると「大変だな」と気づかいを見せてくれる人もいますが、実はお腹が目立たない妊娠初期のほうがつらいことも。見た目でわからないだけに周囲につらさを伝えることもできず、一番しんどい時期かもしれませんね。

■妊娠中の体調不良は「甘え」

・「妊娠中の体調不良。甘えとかいう人いるけどそういう問題じゃない」(27歳/医療・福祉/専門職)

・「特に妊娠初期は見た目にもわからないし、個人差はあるが体調の変化や精神的にも不安定になっている人に、病気じゃないんだからと『普通』を強いるのはどうかと思う」(33歳/その他/事務系専門職)

妊娠は病気ではないものの、ホルモンバランスの変化などで、気持ちや体に変調が現れることも。薬を飲めば何とかなる病気とちがい、耐えるしかないというのも、ある意味では病気以上に大変ですよね。

■マタニティマークは「妊婦さま」アピール

・「マタニティマークを付けているからって、電車などで席を譲ってアピールをしてるわけではない」(27歳/小売店/販売職・サービス系)

・「マタニティマーク。世間では妊婦なんだから優遇しろとか、妊婦であることの幸せ自慢だと誤解してる人が多そう」(22歳/その他/その他)

妊婦を優先してもらおうとしていると受け取る人もいるマタニティマーク。妊婦さまアピールで不快という声があるのは残念なことですが、お腹の赤ちゃんを守るためということをもう少し周知してもらいたいですね。

■まとめ

待ち望んでいた子どもができたという喜びに浸る間もなく、荒波の如く押し寄せてくる体調の変化。初めての出産はもちろん、2度目、3度目であっても、妊娠というのは女性の体と心を大きく変えるものですよね。必要以上にアピールするつもりはなくても、もう少し理解してほしいと思っている人は多いかも。妊婦だからやさしくするのではなく、サポートが必要な人への気づかいを見せるというのは人としても当たり前のことなのではないでしょうか。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月18日~12月21日
調査人数:103人(22歳~34歳の女性)

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