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夫婦喧嘩でのNG行動は? 離婚を防いで仲直りするコツ

中村はるみ

いつも夫婦喧嘩に発展してしまうのは、何かしら原因があるもの。夫婦円満コンサルタントの中村はるみさんに、夫婦喧嘩の原因と仲直り方法を教えてもらいましょう。

仲直りの方法と夫婦喧嘩を防ぐコツ

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もし夫婦喧嘩をしてしまったら、どうやって仲直りをすればいいのでしょうか。上手な仲直りの方法と夫婦喧嘩を防ぐコツについて、中村さんに聞いてみました。

仲直りの方法

中村:喧嘩の状況によって、仲直りの方法は異なります。今回は妻から仲直りを切り出す方法について、状況別に解説しました。

早めに仲直りする場合

(1)相手の言い分をオウム返しする
オウム返しとは、相手が言ったことをそのまま繰り返すことで、相手が言いたいことを理解していると伝える方法です。このときは、自分の意見は言わずに聞き手になりましょう。

(2)空気を変える
「ちょっと、喉乾かない?」などと言って夫が好きなお菓子や飲み物を出してお腹を満たします。お腹が満たされると、気持ちがおおらかになって仲直りしやすくなるでしょう。

(3)素直に謝罪する
きちんと自分が悪いところは謝ります。彼の悪いところは言わないようにしましょう。

(4)仲直りの合図を決める
「もう、休もうよ」「ここらでやめない?」と喧嘩終了の合図となる言葉を決めておくと、仲直りしやすいです。

離婚に発展しそうな場合

(1)離婚したくないと伝える
離婚したくないと思っている場合は、まずは素直にその気持ちを伝えてください。

(2)相手を変えようとせずに、自分を変える
無理に相手を変えようとすると、さらに反発されてしまいます。相手を変えることは簡単ではないので、自分が変わる努力をしたほうがよいでしょう。

(3) 相手を立てるようにする
もし今まで旦那さんをバカにしてきていたなら、少しでも旦那さんに敬意を払って、相手を立てるようにしましょう。

(4) 相手が認めてほしいことを理解し、それを与える
旦那さんが何を求めているのかを正しく理解し、それに応えるように努力します。

夫婦喧嘩を防ぐコツ

中村:夫婦喧嘩をすると、お互いの意見や感情を伝えることができます。そのため、決して喧嘩自体は悪いことではないのです。しかし、伝え方を間違ってしまうと大きな問題に発展してしまうので、普段から気持ちの伝え方には注意をしましょう。具体的には以下の2点を意識してみてください。

夫婦仲を深める怒りの伝え方

怒りは悲しみ、不安、嫉妬などと同じマイナスの感情です。マイナスの感情の裏には望みがあります。人は願いが叶わないときに怒るのです。しかし、その望みが叶えられれば解決します。例えば夫の帰りが遅いときは「なぜ、こんなに遅いのよ!」と怒るのでなく、「早く帰ってきて」とお願いしましょう。

「愛」と「影響」で“お願い”をサンドイッチして伝える

旦那さんに早く帰ってきてほしい場合、まずは「あなたが好きだから」と「愛」を伝えます。その次に「早く帰ってきて」という「お願い」を伝えて、最後に「あなたの顔を見ると安心するの」という「影響」を説明します。こうすると、男性は女性の意見を受け入れやすくなるのです。

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