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男女の本音 妊娠・出産

生理的にムリ!? 妊娠して変わった「夫への気持ち」・5選

フォルサ

「女性は妊娠すると夫に嫌悪感を覚えるようになる」などの話をよく耳にしますが、実際にはどうなのでしょうか? 今回は妊娠経験のある女性のみなさんに、妊娠してから変わった夫への気持ちについて振り返ってもらいました。

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■母にさせてくれたことに感謝

・「妊娠中は特に変わりなかった。子どもを作ってくれたことに感謝していた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「新しい命を一緒に作ってくれた感謝」(27歳/その他/専門職)

まず、妊娠した事に喜びを感じると同時に、夫へは妊娠のきっかけをつくってくれた事に感謝したというコメントが挙がりました。新しい命の誕生にお互い喜び合い、より愛情が深まるのでしょう。

■やさしさへの感謝

・「いつも以上に家事をしてくれてこの人と結婚してよかったと思った」(29歳/その他/その他)

・「体調を気遣ってくれて、前より優しさが身にしみた」(38歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「常に体調を気にかけてくれて、今まではしなかったが、(料理を)取り皿に取り分けてくれたりと、細かい気遣いをしてくれた」(36歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

妊娠してからは生活面で不便な事が出てくるため、夫のサポートがほしくなる時もあります。そんな時に、体調を気にかけてくれたり家事を手伝ってくれたりと気遣いをしてくれて嬉しかったという声も聞かれました。

■頼りなさにがっかり

・「女の人の大変さって、男の人にはなかなか分かってもらえないんだなと思った」(39歳/その他/その他)

・「意外といたわりの気持ちがない人なんだと思った」(33歳/自動車関連/事務系専門職)

・「父親になる準備が全くできておらず、がっかりした」(31歳/その他/その他)

一方で、これから妻が妊娠中であることやこれから父親になるという状況に適応できていなくてがっかりしたというコメントも挙がっています。夫の甲斐性はこのような所で見えてくると感じた女性も多いはず。

■現実的な気持ち

・「もっとお金を稼いできてくれたらよりいいなと思うんです」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「もっと頑張って稼いできてくれたら嬉しいなと思います」(24歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

今までは、夫婦二人で稼いでいればよかったものの、妊娠すると思うように働けなかったりするものです。そんな時に、頼りにしてしまうのはやはり夫の稼ぎ。今まで抱かなかった「もっと稼いできて」という気持ちが女性に沸いても、仕方ないように思えますね。

■嫌悪感

・「邪魔だと思うことが増えた。うっとおしい」(35歳/商社・卸/事務系専門職)

・「悪阻(つわり)の関係で、主人のにおいが辛いと感じてしまうことがあった」(30歳/その他/その他)

・「生理的に受け付けない時があります」(30歳/その他/その他)

このように、夫に対して嫌悪感を持つようになったという女性も。無神経な言動に嫌気がさしたという声もありますが、生理的に受け付けなかった、においが辛かったという夫にとって不可抗力なエピソードも見られました。やはり、妊娠したことによるホルモンバランスの変化や、精神の不安定さなどからでしょうか。

■家族として

・「お互いに助け合って行かなくちゃいけないんだなと痛感した」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

・「旦那さんというよりお父さんとして頼ろうとおもった」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

妊娠中の段階ではまだ実感はないものの、これからはお互いに恋人同士のような関係ではなく、父親・母親として子供を守るために支えあっていくんだと感じた人もいるようです。

■まとめ

全体的に見て、「女性は妊娠すると夫の事が嫌いなる」というのは否定こそできませんが、あくまでも一時的なものであったり、夫の言動が大きく関わっているようです。ネガティブな感情に限らず、感謝の気持ちを持つ女性も多くいました。できれば妊娠前から、夫婦で妊娠中のことなど情報を共有できるといいかもしれませんね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数108件(22歳~40歳のママ)

(フォルサ/池亀日名子)