恥ずかしいから秘密! 彼女にも言えない男性の「フェチ」・6選
人には言えないけれども、実はフェチな部分というのは、誰でも持ち合わせているかもしれませんね。とはいえ、まわりに知られないように、気を付けている人も多いのでは。男性のみなさんが思う、友人や恋人にも言えない自分だけの「フェチ」な部分について、調べてみました。
ニオイフェチ
・「ニオイですかね。いろんなところのニオイが気になります」(31歳/情報・IT/技術職)
・「ニオイ、特にくさいニオイには惹かれる」(39歳/機械・精密機器/その他)
どんなものでも、ついニオイを嗅いでしまう人は意外と多いのかもしれません。自分でフェチだと気が付いていない人も多そうですよね。
胸フェチ
・「小さい胸フェチ。大きいよりも小さいほうがいい」(28歳/その他/その他)
・「胸フェチ、ついつい胸に目が行ってしまう」(38歳/金融・証券/営業職)
女性の胸に目がいってしまう、という男性は決して少なくないのではないでしょうか。中には小さい胸が好きという人もいますよね。自分の希望とちがった胸の彼女には、言えなさそうです。
脚フェチ
・「脚フェチ。ふっくらした脚を見るとテンションが上がる」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「脚フェチなのでこっそりいろんな人の脚を見てます」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
女性の脚が好きという男性は多いのではないでしょうか。同じ脚フェチでも、太ももからふくらはぎといったように好みはちがってくるようですね。
鎖骨フェチ
・「鎖骨フェチ。女性の鎖骨がきれいで好きだから」(33歳/小売店/事務系専門職)
鎖骨がセクシーで好きという男性は多いのかもしれません。フェチというほどでなくても、女性の鎖骨はセクシーに見えるという男性は多いのではないでしょうか。
わきフェチ
・「わきが見えそうな女性を見かけるとどんな女性でも目で追ってしまうくらいのわきフェチ」(37歳/情報・IT/技術職)
・「わきの下フェチですかね」(32歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
わきフェチだと、見るのはもちろんですが、人によってはニオイも嗅ぎたくなるのかもしれません。多少ニオイフェチの面も持っている場合もありそうですね。
太ももフェチ
・「太もも。夏場のミニスカートとか、たまらなくてものすごい見てしまう」(37歳/機械・精密機器/営業職)
・「太ももフェチと尻フェチかなと思います」(39歳/商社・卸/事務系専門職)
脚でも特に太ももがいいという男性もいますよね。ミニスカートの多い夏場は、太ももフェチの人にはたまらないのかもしれません。逆に冬場は寂しいかもしれませんけれど。
まとめ
誰でも多かれ少なかれ、フェチ的な部分は持っているのではないでしょうか。そのフェチがどんなことかによって、人に言えるか言えないかの違いが出てくるのかもしれません。友人には言えても、彼女には言えないというものも多そうですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数103件(22歳~40歳の働く男性)
※この記事は2016年12月13日に公開されたものです