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男女の本音 妊娠・出産

初産は「時間がかかる」ってほんと?

ファナティック

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1人目より2人目出産の方が「早い」と言われていますが、本当のところどうなのでしょうか? 2人以上の子どもをお持ちの女性にお聞きしてみました。

Q.1人目と比べて2人目の出産は早かったですか?

・早かった……69.23%
・遅かった……9.62%
・同じくらい……21.15%

なんと、7割の近くの方が早かったと回答しています。どうやら、2人目の出産の方が早いというのは本当のようです。

それでは、「2人目の出産は早かった」という人は、実際にどの程度の時間は短くなったのでしょうか?

■実際にかかった時間

・「1人目は病院について5時間で産まれ、2人目は病院ついてすぐに分娩室に入り2時間で産まれた」(33歳/その他/専門職)

・「早すぎて、主人が立ち会い出産できなかった」(31歳/その他/その他)

・「陣痛時間が1人目の半分だったから、痛みに耐える時間も少なくて済んだ」(27歳/その他/その他)

約半分の時間になったとのことですが、これは、すごいですね。もし、痛みが1人目のときと同じくらいだとしても、それに耐える時間が短くなれば、気持ち的にも楽になりますし、体力の消耗も少なくなりますよね。

次に、時間が短かった理由について教えてもらいましょう。

■気持ちに余裕があった

・「最初より気持ちにゆとりがあったと思う」(30歳/小売店/営業職」

・「早かった、流れもわかっていたので1人目よりは楽だった」(31歳/その他/その他)

・「1人目のときは、分娩中もパニック状態で酸欠になったりもしたけど、2人目のときは、すごく冷静で分娩中も落ち着いていられた」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

やはり、一度経験していると、お産の流れがわかっているので、ゴールが見えなかった1人目のときに比べれば、気持ちに随分余裕ができますよね。気持ちに余裕ができれば、身体もリラックスできてよかったのかも知れませんね。

■経験+少し小さめ

・「一度経験していることなので、お産の進み具合や陣痛などめどがあり、また1人目よりサイズが少し小さいこともありスムーズなお産だった」(33歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

全体的なお産の流れがわかっている上に、少し小さめの赤ちゃんだったのは、スムーズなお産の好条件がそろっていたのではないでしょうか? 赤ちゃんがとても大きくて、産むのが大変だったという話はよく聞きますよね。

■呼吸法

・「超スピード出産で、1人目のときの呼吸法を身体が覚えていたのか、かなりスムーズなお産になった」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

呼吸法、やはり大切なんですね。事前に練習できることは、実際の場面でうまく使えるようになりたいものですね。毎日練習して少しでも時間が短縮できて、スムーズなお産ができるなら、試してみてはいかがでしょうか?

最近では無痛分娩を選ぶ人も増えて来ましたので、興味がおありの方も多いのではないかと思います。実際に経験された方のお話をご紹介しておきたいと思います。

■無痛分娩

・「時間も早く無痛分娩だったので落ち着いて陣痛も出産もできた」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「無痛分娩だったので、産まれる直前まで主人と談笑していた」(32歳/その他/その他)

産まれる直前まで、談笑できるほど楽なのであれば、試してみたいと思いますよね。痛みによる苦痛や、体力の消耗を避けられるので無痛分娩というのも、ひとつの選択肢として考慮されてもよいかもしれませんね。

では、2人目の出産が遅かったという人のエピソードも見ていきましょう。

■1人目より2人目の出産が遅かった理由は……

・「破水し陣痛がきたのですが陣痛が止まってしまい、翌日出産になりました……」(30歳/その他/その他)

・「1人目はすんなり産んだが、2人目は、破水したので1日以上病院にいて、陣痛が強くならないため、促進剤を飲んだ」(29歳/学校・教育関連/専門職)

生まれる!? と思ったらまさかの陣痛の停止。いつまでも苦しむことになるのはつらいものですよね。できれば自力でなんとかしたいところですが、どうしてもという場合には促進剤のお世話になるのも仕方がなさそうです。

最後に、1人目も2人目も同じだったという方のエピソードです。

■どっちもスーパー安産!

・「どちらもスーパー安産でした。1人目は早すぎて病院到着頃に頭が出ていたのでいきむ暇もなかったですが、2人目は少し余裕があったので楽に頑張れました」(25歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「1人目のときの記憶があったので、落ち着いて2人目の出産に臨めた」(31歳/その他/その他)

過去の経験や記憶が生かされたことが、出産時間に結びついたのかもしれませんね。出産にはどうしても大変なイメージがつきものですが、余裕を持って臨むことができれば安心なようです。

■まとめ

「遅かった」と答えた方は、全体の1割に満たない方たちでした。7割近くの方が「早かった」という回答結果に。そろそろ2人目をどうしようかと考えている方にとっては、少し前向きに考えられる判断材料になったのではないでしょうか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月1日~12月2日
調査人数:413人(22歳~34歳の女性)