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男女の本音 妊娠・出産

ぜいたく!? 「無痛分娩」に対する本音・4選

フォルサ

「鼻からスイカ」なんて例えられることもある自然分娩。壮絶な痛みを伴うことは想像に難くありませんが、最近は分娩時の痛みを和らげる無痛分娩を選ぶママも増えているようです。無痛分娩についてどう思うのか、出産経験のある先輩ママたちに率直な意見を聞きました。

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■賛成

・「楽な方がいいに決まっていると思う」(31歳/学校・教育関連/専門職)

・「全然問題ないと思う。むしろ、二人目は絶対無痛分娩」(32歳/通信/営業職)

・「楽だった。回復が早いと思ったからよかった」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

体験したママからのコメントには説得力がありますね。「無痛」という言葉から痛みが全くないと誤解されがちですが、実際は麻酔薬によって痛みの感じ方を緩和させる出産方法。ママの体力の消耗が少ないので産後の回復が比較的早いのもメリットの1つとしてあるようです。

■反対

・「赤ちゃんに会えた時の喜びが半減すると思う」(28歳/その他/その他)

・「麻酔を打つのが怖い。できるだけ自然のままが良い。」(31歳/その他/その他)

・「自然の成り行きに任せる!!!」(28歳/電力・ガス・石油/営業職)

アメリカやフランスなどの海外ではメジャーな無痛分娩ですが、日本ではまだまだ「お産=壮絶な痛みを経ての赤ちゃんとの感動の対面」というイメージが強いよう。麻酔を使うことへの副作用や赤ちゃんへの影響を心配する声もありました。

■反対ではないけれど自分は選ばない

・「反対はしないけど、出産時のアノ痛みを経験しておくことをお勧めします。きっと『陣痛に耐えられたんだから、そのほかどんな痛みにも耐えられる』と思える。」(33歳/生保・損保/事務系専門職)

・「正直、痛みはないにこしたことはないですが、痛みを乗り越えて出産して我が子に会ったときの幸福感があるので、私はやらないかな…」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「理想だが、あまりにも値段が高いので無理」(27歳/金融・証券/専門職)

痛みの感じ方は人それぞれだから反対ではないけれど、一度は出産の痛みを経験しておきたいという声も。また、実際問題として自然分娩よりも費用がかなり割高のため、諦めざるを得ないという実情もあるようです。

■選択肢が増えるのはいいこと

・「別にいいと思う。それについて他人がとやかく言うことではない。」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「選択肢があるのはいいことだと思う。贅沢かなとは思いますが。」(29歳/生保・損保/専門職)

・「痛みに強くない人もいると思うので選択肢の中にあってもいいと思う」(27歳/その他/その他)

痛みの感じ方や価値観は人それぞれ。母体に悪影響がなく、赤ちゃんも無事に生まれることができるのなら、選択肢が増えるのは確かに良いことですよね。

■まとめ

無痛分娩にも自然分娩にも、それぞれにメリットとデメリットがあります。様々な意見がありますが、どの出産方法も赤ちゃんとの出会い方の1つのスタイルにすぎません。もっとも望まれるのは母子ともに無事なお産であること。自分とお腹の赤ちゃんにベストな方法を選択できるよう、まずは知識を身につけて、専門医としっかり相談して判断できるよう準備することが大切といえそうです。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数108件(22歳~40歳のママ)

(フォルサ/錦織寿恵)