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男女の本音 妊娠・出産

えっ、兄弟なの? 兄弟でぜんぜんちがう名前⇒●%

ファナティック

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兄弟で似た名前や、季節にちなんだ名前といったように関連性のある名前をつけている人ってけっこういますよね。実際には、一体どの位の割合なのか、2人以上の子どもを持つ女性を対象に調査してみました。

Q.下の子どもの名づけについて当てはまるものをお選びください。

・似た名前や関連した名前をつけた……47.12%
・まったくちがった名前をつけた……52.88%

似た名前をつけた方も、まったくちがった名前をつけた方もほぼ同じ割合になりました。似た名前は、何にちなんでつけられたのかご紹介してみたいと思います。

■ママやパパの名前から

・「かや……夫婦の2人の文字をとった。こと……夫婦の2人のイニシャルをとった」(33歳/商社・卸/営業職)

・「そうた……夫婦の名前と合わせて蒼く広い海という意味にした。こうた……蒼く広い海を照らす太陽にした」(32歳/学校・教育関連/その他)

ママやパパの名前から文字を取って名前をつけると言うのは、子どもに名前を受け継いでもらうだけでなく、これからいろいろなものを親から子へバトン・タッチして引き継いで行ってもらいたいという思いもあるように思えます。

■生まれた季節

・「産まれた季節に関する漢字を入れ、その時期に食べられる果実を連想する読みになるようにした」(34歳/情報・IT/技術職)

・「心春(こはる)……こはるという響きが好きで、心という字と生まれた季節の漢字を付けたくて心春にした。心雪(こゆき)……生まれた季節の漢字と、上の子と同じように心を付けて心雪にした」(31歳/その他/その他)

・「清春……春に生まれたから。キレイな心を持った子になってほしい。秋真……秋に生まれたから。真実味のある子になってほしい」(24歳/金融・証券/営業職)

季節にちなんだ名前は、子どもの生まれた季節の風景や情景が浮かんで来ますよね。春にちなんだ名前ですと爽やかな澄んだ青空や美しい桜……その季節の果実を連想する読みというのは、こなつちゃんとかくるみちゃんみたいな感じでしょうか?

■花にちなんだ名前

・「咲花……花のようにかわいらしい、人を笑顔にさせられる子に。良花……花のようにかわいらしい、いい子に」(27歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「穂乃花、萌々花……優しくてみんなから愛されるお花のようなかわいい女の子になってほしい」(28歳/医療・福祉/専門職)

源氏物語に「夕顔」や「朝顔」の巻があるように、お花にちなんだ名前は、昔から女性の名前として人気がありますよね。お花のイメージそのままに可憐で、かわいらしく、誰からも愛される人になってほしいという願いが込められているがとてもよくわかりますよね。

■同じ漢字で同じ思い

・「海璃……海のように広い心に育ってほしい。璃は、宝物の意味があるので、夫婦の宝物。璃恩。夫婦の宝物。感謝の心を持った人に育ってほしい」(32歳/その他/その他)

共通の漢字を使って、ママとパパからの同じ思いを名前という贈り物に込められているというのは、とてもすてきですね。どちらかがヤキモチを焼くようなことがあっても、2人に名前の意味を説明したらそんなモヤモヤもすぐに消えてしまいそうです。

■好きな文字

・「碧という漢字が好きなのでそれぞれにちがう呼び方をするようにして、名前にこの漢字を含めた」(34歳/その他/その他)

自分が好きな漢字を、子どもの名前につけるのは、子どものことが大好きなことを伝えたいという気持ちからでしょうか? 同じ漢字だと2人とも同じように大好きで大切に思っていることが伝わりやすいかもしれませんね。

■まとめ

兄弟で似た名前をつける方は約半数で、そうでない方とほぼ同率でした。どちらの名前でも、子どもの幸せを願う深い愛情や心からの思いが込められていて、名前というのはそんな願いや思いが色あせることのないすてきな贈り物と言えるのではないでしょうか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月1日~12月2日
調査人数:413人(22歳~34歳の女性)