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男女の本音 妊娠・出産

チーズってダメなの!? 妊娠中に食べない方がいいもの・9選

フォルサ

お腹の赤ちゃんが元気に育つように、妊娠すると食事にとても気をつかいます。避けなければいけないもの、食べ過ぎないように気をつけるもの、そしてできるだけ食べるようにした方がよいものなど、注意すべきことはたくさんあります。先輩ママのみなさんに、妊娠中に気をつけていた食べ物について聞いてみました。

■生もの(肉・魚・卵・ナチュラルチーズ)

・「半生の肉やナチュラルチーズは食べないようにした」(38歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「生卵、お刺身はもちろん、お肉はしっかり火を通したものしか食べませんでした」(35歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「生物であたってはいけないので生ハムやチーズ類、お寿司などは気を付けた」(27歳/その他/その他)

加熱処理がされていない肉・魚・卵・ナチュラルチーズには要注意。多くの先輩ママが、妊娠中に避けた食べ物として挙げています。菌や寄生虫が原因で、食中毒になったり、感染で胎児に影響が出たり、流産や死産を引き起こすことがあるとして恐れられています。

■塩分の量

・「塩分に気を付けて、料理をするときは、調味料は最低限の量にしてできるだけ薄味にしていた」(30歳/その他/その他)

・「塩分の高いものはなるべく食べないようにしていた」(34歳/その他/その他)

塩分は体にとって必要なものですが、取り過ぎると妊娠高血圧症候群の危険があり、胎児にも母体にもよくありません。気をつけている人が目立ちました。

■糖分・油っこいもの・刺激物

・「血糖値が上がるような甘いものは避けていた。妊娠糖尿病になりかけていたので、スイーツは食べないように我慢していた」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「甘いものや、油っぽいもの、胎児に影響すると聞いて」(36歳/その他/その他)

・「刺激物やあぶらっこいものは控えるようにした」(40歳以上/建設・土木/技術職)

妊娠中は甘いものが欲しくなるものですが、糖分を取り過ぎると肥満や妊娠糖尿病になってしまいます。油っこいものや刺激物についても、ほどほどがよさそうです。

■マグロなどの大型魚

・「マグロ。水銀が気になるから食べても一口にしていた」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「水銀を含んでいるマグロなどの大型魚」(40歳以上/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

マグロなどの大型魚は、胎児に影響があるレベルの水銀を含む可能性があり、食べる量に注意が必要です。好きでも食べ過ぎないように。週に80g程度が目安だとか。

■心がけて食べていたものは?

・「栄養価の高いバランスのとれた食事」(27歳/その他/専門職)

・「葉酸を含む食材を意識して食べていた」(27歳/金融・証券/専門職)

・「鉄分とカルシウムをとるように、小松菜、入り干し、ほうれん草などを積極的に食べていた」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

・「便秘しないように食物繊維をとるようにしていた」(40歳以上/情報・IT/技術職)

食事で大切なのは、いろいろな食品をバランスよく食べること。妊娠中はそれにプラスして、葉酸、鉄、カルシウムを積極的にとるとよいとされています。便秘になりやすい時期なので、食物繊維も必須です。

■まとめ

「妊娠中は生ものは避けるべき」ということが、よく浸透しています。妊婦さんの食中毒にとどまらず、胎児に影響があるのは怖いです。必要なポイントを押さえたら、あとは栄養のバランスがとても大切なので、神経質になり過ぎずに食事が楽しめるとよいですね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数108件(22歳~40歳のママ)

(フォルサ/佐上ひさ子)