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男女の本音 ママ

反面教師は“両親”! 夫婦生活で「気をつけてること」10

フォルサ

反面教師は両親! 夫婦生活で気をつけていること10

自分の両親を反面教師にして、夫婦関係で気をつけていることはありますか? 20代~30代の既婚男女に話を聞いてみました。

■会話を大切にする

・「両親はあまり会話や話し合いなどをしていなかったので、会話を大事にしている」(32歳女性/主婦)

・「父は無口で考えてることが母にあまり伝わっておらず、けんかの原因になっているので、できるだけ自分の考えは伝えるようにしている」(33歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「反面教師にして心がけているのは、ささいなことでも話をすること。夫婦としての会話やスキンシップを大切に持つこと、ケンカやモヤモヤはその日に解決すること」(34歳女性/印刷・紙パルプ/その他)

・「父は家庭より仕事と遊びだっだので、自分は家族と向き合うことをすべてに優先する」(35歳男性/建設・土木/販売職・サービス系)

・「父親は仕事でほとんど家にいなかった。自分は、土日は家族と過ごすようにしている」(34歳男性/医療・福祉/専門職)

一番多かった回答が、夫婦での、家族間での会話や一緒にいる時間を大切にするというもの。昭和な父親は仕事人間&亭主関白が多く、会話や交流のない家庭も多かったよう。だからこそ、自分はパートナーや家族を大事にしたいし、相手にもそれを求めているという意見が多かったです。会話は夫婦円満の第一歩です。

■協力しあう

・「父親は家事を一切しないため、自分はそうはならないと決めていた。実際、今は嫁と協力し合いながら家事をしている」(32歳男性/運輸・倉庫/その他)

・「父はまったく子育てにタッチしていなかったので、主人にはできるだけ子育てに参加してもらうようにしています」(34歳女性/小売店/事務系専門職)

・「父親は何事にも厳しく亭主関白で、家事も子育てもすべて母任せで、自分は何一つやらないのが嫌だった。だから、正反対の優しさの塊の様な旦那を選びました」(25歳女性/主婦)

・「父親が母親に対して、家事を任せきりで当たり前と思ってやらせているので、自分はできるだけ手伝うようにしている」(29歳男性/医療・福祉/専門職)

会話を大切にするのと同じぐらい多かった意見が、家事や子育てを一緒にするというもの。亭主関白な昔の父親は、家のことは妻まかせで家事も育児も一切しない人が多かったようだけど、今の世の中それではダメ! 何事も夫婦一緒に助け合って。一緒にするからこそ楽しいことうれしいことは何倍にも、苦しいことつらいことは半分に…ということですね。

■子どもとの接し方

・「私の両親は、娘である私をまったく信用してくれない。だから自分の子の話はちゃんと聞いて、最終的には味方になってあげたいと思ってる」(28歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「子どもに自分の考えを押し付けてくる親だったので、自分はそうならないよう気を付けている」(33歳男性/自動車関連/技術職)

子どものころ、親にあまり話を聞いてもらえずツラい思いをしたという意見もちらほら見受けられました。それだけに、自分は子どもとしっかり向き合って、話もき、子どもに寄り添ってあげたいという思いがあるとのこと。

■怒らない

・「お互いの母親が、自分の考え以外を受け入れられず、自分のことは棚に上げて人のせいにして怒りっぽいところがあるので、常に広い視野を持つことと、矢は自分に向け、イライラしないことを心がけています」(34歳女性/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「母親の性格がきつく、自己主張が強い人なので、私は家族を静かに支えられるような存在になりたい」(29歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「母親がすぐ怒ったりするから、そうならないようにしたい。…が、やはり似てきた」(33歳女性/主婦)

自己中、怒りっぽい人というのは、家族間でなくても、実社会や友人関係でも困った存在。身近で苦労した分、自分の家庭ではそうならないよう努力をしているとのこと。短気は損気。広い心で家族を会いしたいとの声も。

■子どもに暴力をふるわない

・「虐待されて育ったので、私は子どもには手を出さないことにしている」(28歳女性/主婦)

・「子どもに対して手をあげたり、愛情を感じることがなかったので、自分は子どもにはそうしたくない」(28歳男性/その他/その他)

虐待なんてもってのほか!子どものころにツラかった、大変な思いをした分、自分の子どもには絶対そんな思いはさせないという強い意志も感じられます。深い愛情で包んであげてくださいね。

■夫婦ケンカしない

・「夫婦げんかが多い両親であったので、なるべく子どもの前では争いをしないようにしている」(32歳男性/医薬品・化粧品/営業職)

・「子どもの前では争いをしないようにしています。やはり、子どもの前で怒鳴ったりするのは、精神的に非常によくないと思っています」(32歳男性/その他/事務系専門職)

・「母が父のことを嫌っていると感じているので、夫婦仲良くいたい。子どもの前で、相手のこと悪く言わないようにしたい」(30歳女性/主婦)

子の心親知らず!? 両親のケンカほど見ていて耐えられないものはないですよね。幼い心の不安定につながるのかも。だからこそ、子どもの前でケンカをしないのはもちろん、相手への不満や悪口も子どもにはこぼさないと心がけているという回答も。

■パートナーに暴力をふるわない

・「手をあげない。うちの父親は、自分の感情次第で母に手をあげていたのでそれだけはしないようにしている」(34歳女性/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「おやじはよく、酒を飲んで暴れて暴力をふるう人なので、僕はこうはなりたくない。また、金もうけのために、人を陥れる(家族さえも)人なので、そうはなりたくない」(35歳男性/自動車関連/販売職・サービス系)

・「父親は母親に暴力を振るっていたが、私は当然そのようなことはしない」(28歳男性/学校・教育関連/その他)

子どもへの虐待ももちろんですが、パートナーへの暴力もあってはならない行為。怒りにまませて手を上げるなんて論外です。お互いを思いやる広い心を持って、穏やかに暮らしたいですね。

■金銭トラブルはNG

・「父がパチンコ好きで給料をほとんどパチンコに注ぎ込んでいた。主人はギャンブルはやらない人ですが、これからもやらないようにと話をしています」(32歳女性/小売店/販売職・サービス系)

・「お金のことでもめている両親しか見たことがなかったので、お金の話題はしっかりと話し合うこと」(32歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

・「父親がギャンブルにハマってしまって借金を作ってしまったので、自分は絶対にしないと決めている」(28歳男性/医療・福祉/専門職)

ギャンブル、借金問題で子どもながらにツラい思いをした、大変そうな母親を見ていたという回答もありました。だからこそ、自分はしない、パートナーにもしないように、常に話し合っているという意見があるようです。

■離婚しない

・「離婚し、私が小二の時に再婚した母の連れ子です。心の整理がつかなかったり、つらいこともあったので、離婚はしたくありません」(22歳女性/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「父親も母親も親として失格だった。夫婦生活もうまくいかずに熟年離婚してしまった。私は離婚しないよう、妻としてがんばっている」(29歳女性/その他/事務系専門職)

・「親は離婚はしていないが別居していて週末婚。私は母の元で育ったが、別居は良くないと思うから私たちは是が非でもしない」(32歳女性/主婦)

子どもにとって親の離婚ほどつらいことはないです。その経験から、自分は絶対にしたくない。しないように努力しているという回答も。互いの努力で補いあって、一緒に頑張れるのが一番ですね。

■浮気しない

・「母親が男好きで、浮気をしていたので、私は絶対に旦那を裏切らないようにしています」(34歳女性/主婦)

・「父は浮気をし、母と離婚したため、あたしは、絶対に浮気しない」(23歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「父親が浮気して、母親が鬱になったので、そんなことはしない」(33歳男性/不動産/営業職)

父親、母親の浮気も子供心は大変傷つくもの。ぞれだけに、自分の子どもにはそんな思いはさせないという強い決意も感じられました。もちろん、パートナーを大切にするためにも浮気はしないという声も聞かれました。

■まとめ

浮気やギャンブル、暴力など……みなさん実際に子どものころに目撃していやな思い出として残ってる両親の言動を、自分の子どもにはしまいと反面教師にしているようですね。なかには、「反面教師にすることは正直ない。むしろ真面目な父親の様に貯金したり、母親みたいに子どもにたくさん手作りの物をあげたい」(29歳女性)といったお手本にしたいという意見もあり、それぞれにすてきな家庭を築こうと努力していると実感した今回のアンケート結果でした。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月2日~9月3日
調査人数:434人(22歳~34歳の男女)
※画像はイメージです

(フォルサ/はらだやすこ)

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