絶対に言えねー!! 男性が「本命女性」に隠すフェチ5つ
普段あまり人には言えないけれど、「ここが好き!」と強いこだわりを持ったフェチはもっている人も多いもの。今回は、もしかして自分だけかも!? と思った、ちょっと恥ずかしい自身の「フェチ」について、男性たちに語ってもらいました。
足フェチ
・「女性の足の指を舐めるのが好き」(37歳/印刷・紙パルプ/その他)
・「内側の太ももをスリスリするのが好き」(32歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
美脚好き=足フェチなのかと思いきや、よりマニアックな足フェチも数多く存在しているようです。
声フェチ
・「恥ずかしいことはないですが、声フェチです。アニメ声のような子が好きというわけではなく、ちょっと特徴のある子が好きになりやすいです」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「声フェチである。アニメ好きだから」(29歳/電機/技術職)
意外と多いと言われるのが、「女性の声」にこだわる男性の意見です。耳になじむ声は「ずっと聴いていたい!」という欲望に駆られるようですね。
においフェチ
・「香水でも柔軟剤でもいいので、いい香りがすると、こっそりにおいをかいでしまう」(37歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「相手のにおいを嗅ぐのが好き。好きな人のにおいはいつまで嗅いでも飽きません」(25歳/学校・教育関連/営業職)
・「女性の汗のにおいが好き。シャワーを浴びてもらいたくない」(34歳/警備・メンテナンス/その他)
こちらは、女性が発するにおいにつられる男性たちの意見です。「キミの香りにグッとくる」なんて言われたら……女性もちょっと揺らいでしまうのかも!?
毛フェチ
・「髪フェチ。多いように思えるけど、自分は髪型はもちろん、においとか長さとかにもこだわるから」(33歳/その他/事務系専門職)
・「毛フェチ。女性の毛なら何でも好き。背中とか脇とか産毛や剃り後を見てもドキドキする」(35歳/不動産/事務系専門職)
美しい長い髪は、女性ならではの魅力でもあります。髪にも個性がありますから、「自分の理想の髪」に出会えた瞬間の喜びは計り知れないものなのでしょう。一方、「毛」全般をよりディープに愛する男性もいるよう。「剃り跡が好き」と言われても、正直戸惑ってしまいそうですね。
コスプレフェチ
・「交通指導員のコスプレがたまらなく好きであること」(33歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「制服フェチ。やってくれないけどね」(34歳/金融・証券/事務系専門職)
数多くのコスプレの中でも「特別にコレ!」というこだわりを持つ男性もいるよう。「打ち明けて引かれたら……」という気持ちもわかりますが、思い切って打ち明けてみることで、恋人との時間をより充実させられるのではないでしょうか。
まとめ
フェチは個人の好みですから、他の人がとやかく言うような問題でもないのでしょう。もしかしたらあなたの恋人にも「隠されたマニアックなフェチ」があるのかも……!? さりげなく聞き出してみるのもオススメですよ。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月8日~11月9日
調査人数:185人(22歳~39歳の男性)
※この記事は2016年11月17日に公開されたものです