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トレンド ダイエット

腸からはじめる健康習慣とは? 内臓脂肪を減らすにはガセリ菌SP株が効果的

日々の仕事に精一杯で、なかなか運動をする時間がとれないという女性は多いはず。運動不足により見た目が太ることはもちろんのこと、目に見えない内臓脂肪の増加も心配ですよね。そんな中、9月2日(木)に内臓脂肪と健康について考える「腸と健康のフォーラム 2016」(主催:読売新聞社、協賛:雪印メグミルク)が開催。今回は「内臓脂肪を減らす生活習慣」について、専門家の方々のお話を聞いてきました。

■そもそも“内臓脂肪”とは?

まず、「内臓脂肪とは何か」について解説してくれたのは、よこはま土田メディカルクリニック院長の土田隆先生。先生によれば、「食事をした分のエネルギーを使い切らなかった場合、それは脂肪として体内に蓄積されます。その脂肪のうち、内臓に溜まるものが『内臓脂肪』です」とのこと。

「ここでやっかいなのが内臓脂肪は腸と腸、臓器と臓器のすき間にべったりくっついているということ。また、ほかの脂肪とちがい、内臓脂肪は分解されて血中に入る前に一度肝臓を通ります。このように大量の脂肪分が肝臓に送り込まれると、肝臓では処理しきれない糖分などが発生。それが仕方なくコレステロールに変わってしまうのです」と土田先生。その結果、血糖値が上がり、血圧も上昇するなど悪循環が生まれるのだとか。

■ガセリ菌SP株には内臓脂肪蓄積を抑制する効果が!

これを受けて、雪印メグミルクのミルクサイエンス研究所主幹・加藤健さんは、内臓脂肪の減量と善玉菌のひとつである「ガセリ菌SP株」の関係性を発表。研究によれば、ガセリ菌SP株が約10億個入ったヨーグルトを12週間毎日摂取した被験者は、普通のヨーグルトを同じ期間摂取した場合に比べ、内臓脂肪面積の減少が見られたといいます。

さらに、ガセリ菌SP株が10億個入ったヨーグルトを摂取した場合と、そうでない場合の糞便の調査から、前者は糞便中への脂肪排出量が多くなることが判明。つまり、ガセリ菌SP株は食事に由来する脂肪の蓄積を抑制することで、内臓脂肪蓄積を抑える作用メカニズムを発揮するのだそう。

■腸内環境を見直して、内臓脂肪の蓄積を抑制しよう!

いかがでしたか? 無理をして難しい運動に挑戦しなくても、朝食の際にガセリ菌SP株の入ったヨーグルトを摂取するなど、簡単に取り組めることはたくさんありそう。ぜひあなたに合ったやり方で、内臓脂肪の少ない健康的な体をめざしてくださいね。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

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