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男女の本音 働き方

【男女のちがい】うちの会社ブラック企業かも……と思うポイント

ファナティック

毎日のように残業が続くと、もしかして自分の会社はブラック?なんて不安にかられることもありますよね。入社する前に見極めておけば、そんな苦労をすることもないもの。どんなときに自分の勤める会社が「ブラック企業かもしれない」と思ったのか、社会人男女に本音を聞いてみました。

■女性の意見

●給料が低い

・「給料が低すぎる。労働時間が長い」(34歳/その他/その他)

・「給料はとんでもなく安いのに、仕事がきつい」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「給料が安い。ボーナスと昇給は一切無い。他社では雇わない問題児が多い」(27歳/情報・IT/技術職)

給料があまりにも低すぎると、自分の会社はブラックなのかもと心配になりますよね。いくらやりがいのある仕事だとしても、生活が成り立たないほど低い収入だと、イヤでも転職を考えざるを得ませんものね。

●産休育休がまともに取れない

・「派遣社員は産休がとれずやめなければいけない」(29歳/その他/その他)

・「男性同士はとことん擁護し合って仕事上のミスも隠蔽してしまう。女性の支援と活躍を表向きには推進しているので産休・育休の取得、出産後10年は時短勤務をさせるが、その間の人の手当てや協力は一切しないため、未婚や子供の居ない女性だけが深夜までサービス残業で違法に働かされている」(33歳/生保・損保/事務系専門職)

・「一部の人は管理職でもないのに残業代がつかない。社長の気に触ることがあればパワハラからの自主退職や、ボーナスカット。産休育休あけで左遷」(29歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

女性ならではともいえるポイントをあげる女性も。産休育休がまともに取れないと、女性は妊娠のたびに仕事を失ってしまいます。ちゃんと取れたとしても、そのフォロー体制がしっかりしていないと、まわりの反感を買ってしまって結局しんどい思いをすることになりますね。

■男性の意見

●サービス残業が多い

・「残業時間が100時間を超えて、ほとんどがサービス残業なところ」(25歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「残業代が全く出ない。理念的にし、自分が修行したくて残っていることにさせられている」(35歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「残業は45時間以内と言いつつも、それを過ぎるようだと退勤させてからサービス残業をさせる」(33歳/情報・IT/技術職)

ブラック企業の代名詞ともされているサービス残業。就職先が見つからないため、やっと見つけた仕事だと思い、サービス残業も断らず、ひたすら我慢して働いています。企業側もそれを見通した上で、サービス残業をやらせていることもあるようです。

●休みが少ない

・「休みがないときはほんとに取れない」(34歳/通信/営業職)

・「週休1日もないことがある、時々転勤の話が来る」(26歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「休日も休めず、朝から夜までの日が多い」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

一般的な企業の場合、公休はもちろん、有給でも自分の都合に合わせて取るもの。ブラック企業となると、公休すらまともに取らせてもらえず、休むようならば、まわりから冷たい目で見られるなどの精神的苦痛を与えられそうですよね。

■まとめ

多少の違いはありましたが、男女ともにブラック企業認定するのは、やはり残業代の有無や休みの取れやすさをチェックしてのようですね。働いた分だけ賃金をもらうのは、従業者として当たり前の権利。1日の労働時間は労働基準法で定められているので、しっかり守ってもらいたいものですね。また、女性ならではのチェックポイントでは「産休育休がちゃんと取れるか」というものもありました。みなさんの会社はいかがですか?

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年7月にWebアンケート。有効回答数200件(25~35歳の働く女性)、201件(25~35歳の働く男性)

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