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専門家 女性の身体

【子宮ケア】第3回:セックスが怖い? パートナーとの絆を深めるセックス・ウォーミングアップ

フォルサ

セックスは2人の絆を深める大切なひととき。それなのに、何か罪悪感があったり、心にモヤモヤしたものを抱えたりはしていませんか? 2016年6月に発売となった書籍『おひさま子宮のまほう』の著者で、子宮セラピストとして活躍する井上清子さんに、子宮ケアについて伺うこの企画。最後の第3回は、セックスの罪悪感やモヤモヤ感を解消し、パートナーと楽しくセックスを楽しむ秘訣をご紹介します。

⇒第1回:子宮は健康状態をうつすバロメーター! 子宮の元気度は何でチェックするの?

⇒第2回:感謝の気持ちを届けよう! 初心者でもできる子宮ケア

■セックスに対する恐怖心や罪悪感を取り除くには?

昔から女性はあまり性のことに触れてはいけないという空気がありますよね。セックスのときには「こうしてほしい」という気持ちにフタをしてしまうこともあるかもしれません。あるいは、セックス自体に罪悪感を抱いたり、終わったあとに心にモヤモヤを抱える人もいるかもしれません。

しかし、そういう悩みがある人も、「自分の性と向き合い、受け止めれば、罪悪感やモヤモヤ感を取り除くことができる」と井上さんは話します。大事なのは、子宮の中に蓄積された悲しみや罪悪感に気づき、受け止めていくこと。そして、自分の感情を否定・責めることなく、ありのままの自分を認めるようにすると、セックスに対する気持ちが変わっていくのだそうです。

■パートナーとの絆を深めるセックス・ウォーミングアップの方法

あたりまえのことですが、セックスはパートナーとの共同作業。お互いの体を知り、より労わり合うためにも、セックスの前のウォーミングアップを井上さんはオススメしています。このウォーミングアップは、洋服の上から行うので、余計なプレッシャーもなく気軽にはじめることができるそうです。

<セックス・ウォーミングアップ>

(1)ひとりが仰向きの体勢で横になり、互いの足を重ねます。


(2)腕の側面を使って、相手の内ももをほぐしたら、人差し指・中指・薬指を使って恥骨の上をマッサージ。そけい部、外性器あたりを刺激します。


(3)最後に両足を持ち、外性器部分をかかとやこぶしで押すようにゆっくり圧迫します。男性には、こぶしの側面でゆっくり押すように圧迫します。

■子宮セラピストの井上さんからマイナビウーマン読者たちへメッセージ!

最後に、マイナビウーマン読者に向けて、井上さんからメッセージをもらいました。

「まずは、手をあたためてそっと自分の子宮に手を当ててみましょう。どんな声がしますか。女性の子宮や卵巣は外からは見えず、イメージしにくいですが、毎日声をかけてあげることが大切です。子宮をていねいに大切に労ってあげると、愛おしさを感じるようになり、自分の中に力が湧いてくるのを感じることでしょう。また、マイナビウーマン読者の年代は、パートナーと繋がって新しい関係を築いていく時期。パートナーとの関係はもちろんですが、自分と子宮との関係も見直してみましょう。子宮を大切にしてあげることで、パートナーとの関係もステキなものになっていくでしょう」

(監修:井上清子、取材・文:松原圭子/フォルサ)

■『体の中心から免疫力を高め、女性の不調を癒す おひさま子宮のまほう』(ワニブックス刊)

「生命を宿す子宮はエネルギーの源」。のべ千人以上の子宮を整えてきた子宮ケアのスペシャリスト・井上清子さんが、女性の核である子宮を整え、心と身体が元気になる「子宮ケア」の方法を解説。1日1分でできる「おひさま子宮メソッド」を紹介している。価格は1,200円(税別)。

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