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栗原康著・伊藤野枝の評伝、異例の「重版出来」! アラサー女性中心に共感

 

プロフィール

栗原 康(くりはら やすし)
1979年埼玉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科・博士後期課程満期退学。東北芸術工科大学非常勤講師。専門はアナキズム研究。著書に『G8サミット体制とはなにか』(以文社)、『学生に賃金を』(新評論)、『大杉栄伝――永遠のアナキズム』(夜光社)(第5回「いける本大賞」受賞,紀伊國屋じんぶん大賞2015 第6位)、『はたらかないで,たらふく食べたい――「生の負債」からの解放宣言』(タバブックス)(紀伊國屋じんぶん大賞2016 第6位)、『現代暴力論――「あばれる力」を取り戻す』(角川新書)がある。

『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』
https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0022310/top.html 

(堀池沙知子/マイナビウーマン編集部)

※この記事は2016年05月13日に公開されたものです

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