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コラム デート・カップル

これでケンカが少なくなる!? カレに言いたいことが「120%伝わるLINE・メール術」

送られてきたメッセージには文字がびっしり。見た瞬間読む気になれない……というメッセージもあれば、適度に改行がしてあって、細かく行間をとっているメッセージもあります。メルマガでもブログでも掲示板の書き込みでも、人によってこのスタイルはさまざまですよね? メンタリストのDaiGoさんいわく、そこには男性脳女性脳が関係しているのだとか。はてさて、それはいったいどういうことでしょうか。DaiGoさんの著書『男女脳戦略。』(ダイヤモンド社)から、その秘密を探ってみました。

■文字の羅列は男性脳 行間を開けるのは女性脳

文章を率直に、そして論理的に説明しようとするのが男性脳。そこに書かれた文字や言葉にすべての意味を含ませます。書いてあることがすべてなのですよね。一方女性脳は、ある程度文章を書いたら改行をしたり、数行開けて文章が続いたりすることで、そこに空間を作ります。女性脳はその空間、行間に見えない気持ちを隠しているんですよね。そしてその気持ちを「汲んでほしい」と思っているのです。

例えば男性脳なら「今日は行きたくないからやめとくよ」と書くのに対し、女性脳は「どうしようかな……(本当は行きたくないんだけど)……。今日は雨も降りそうだよね?(だから察してよね)」となるわけ。カッコ内の気持ちが行間に込められた無言のメッセージです。

■一歩間違うとストレスに

メッセージのやり取りをしていてイラっとすることが多いのは、この脳の違いによる部分も大きいのではないでしょうか。上記の例を挙げるなら男性脳としては「結局、行きたいの? 行きたくないの? どっちなの?」と言いたくなります。女性脳としては「行きたくないってことが何でわからないのかしら。ホント鈍いわ」となるんですよね。

そもそも、もしもあなたが女性脳なら文字がズラズラと並ばれたメッセージを見るだけで、「うわっ! 面倒くさい」と目をそむけたくなるはず。逆に男性脳の人も、女性が書いた文章は妙に行間が開いていて改行ばかり。終わったのかと思ったら、まだ下に文章が続いていたとなると、これまた面倒くさいと思ってしまうんですよ。どちらも読むのにストレスになるわけ。これではいつまでたっても話が進まず、お互いの真意を伝えるのにも時間がかかりますよね。

■伝えたいなら相手の脳に沿った文章を

ですから、言いたいことを伝えたいなら、相手の脳に合わせた文章を書けばいいわけです。これまで行間を開け、気持ちを込めて書いてきた女性脳の人にとって、まったく改行もせずビッシリ文字だけを並べるなんて、気持ち悪いかもしれません。でも、目的は「伝えること」ですからね。それを忘れないでください。きちんと伝えるためには、形式などは二の次。グッと気持ち悪いのをこらえて、いつもとは違う文章形式にしてみましょう。

■絵文字顔文字は効果的に

突き詰めて言えば、男性脳の人には回りくどい文章は伝わらないということ。一生懸命、女性脳の人が悲しみや切なさを行間で訴えても、男性脳の人にとっては「???」でしかありません。そこで便利なのが顔文字や絵文字です。悲しいけれど「悲しいよ」なんて野暮なことは書きたくない女性脳の人は、そこに空間を作るのではなく、悲しい顔の顔文字で埋めるわけです。見たままをとらえる男性脳の人にも、これで多少は伝わります。

ただしメンタリスト・Daigoさんによると、顔文字すら男性脳は読み飛ばすのだとか。確実に伝えたいなら、結局「悲しい悲しいすごく悲しい。悲しくて眠れない」などと文字でつづるのが手っ取り早いと言えそうです。

■行間を開けてくる人、顔文字を多用する人は優しい

男性脳、女性脳と言っていますが、これはあくまでも脳性別のこと。実質的な男性、女性という性別とはまたちょっと違いますからそこは気を付けてくださいね。

男性でも、行間を開けてそこに気持ちを込めていたり、絵文字を多用して感情を表現する人は女性脳の持ち主です。もしもあなたが女性脳なら、この男性とはお互いに気持ちを込めた文章のやり取りができ、また理解もスムーズなはずです。行間を読む繊細さの持ち主なので、優しい人が多いと言えますね。まずは相手の文章形式を知って、男女どちらの脳の持ち主なのか探ってみましょう。それによってあなたもスタイルを変えると、意思の疎通が楽になりますよ。

【参考資料】
『男女脳戦略』(DaiGo・著/ダイヤモンド社)

(鈴木ナナ)

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