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男女の本音 生活

女子がいまだになじめない東京と田舎の人の言動5選 「排他的な田舎」「偉そうな東京」ほか

ファナティック

人は一生同じ地で生活していくとは限りません。親の転勤や進学、就職、結婚などで住む場所が変わる可能性もあります。隣町でさえちがう地域の風習や考え方があるもの、ましてや東京と田舎では大きな違いがあり、戸惑うこともあるでしょう。ある程度の年月が経過してもなじめない地域の人々の言動について、社会人の女性に聞いてみました。

<田舎のココがなじめない!>

●田舎特有の価値観

・「結婚したら女性は家に入り家事をして旦那を支えるべきという田舎の考え」(29歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)

・「沖縄の人の『なんくるないさー』。聞いててイラつくし、そんな人は東京来るなって思う」(30歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「田舎の人は女が結婚し、子どもを持ち、一軒家を実家の近くに立てれば一人前や親孝行だと思っている。都会で一人暮らし、バリバリ仕事しているなんてかわいそう、親不孝と言う」(31歳/その他/その他)

慣れない土地に行ったときに戸惑うのがその土地ならではの価値観です。もともと東京に住んでいた人に加え、地方からさまざまな人が集まる東京では、風習に頼らない独自の文化があります。ですが生まれ育ったバックグラウンドまではなかなか変えることができず、その地方ならではの価値観を押し付けてしまうこともあるようです。

●アットホームだけど排他的な世界

・「家に勝手に入ってくる感じが理解出来ない。」(24歳/その他/その他)

・「田舎のみんな仲間みたいな感覚」(34歳/その他/事務系専門職)

・「田舎の人は身内で固まる。東京の人は付き合いがたんぱく」(34歳/その他/その他)

・「親しくもない近所の他人の間接的に聞いた話を面白可笑しく話してネタにする、田舎の近所世間」(33歳/その他/その他)

先ほどの価値観にも通じますが、田舎の人特有の身内感になじめないと感じる人は多いようです。身内にはとても優しいですが、よそ者には冷たい、と感じる女性は多いようですね。結婚後、旦那さんの田舎に住むのは大変かもしれません。

<東京のココがなじめない>

●田舎を見下してる!

・「東京の人の偉そうな態度。都会に住んでいるのはそんなに偉いのかと思う」(34歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「東京の人は田舎の人を下に見ている。自分達が一番、常に流行の最先端だと思っている。」(33歳/その他/その他)

・「方言に対して、少し見下した感じで「訛っている」と言われること。」(34歳/その他/その他)

・「東京が一番だという言動をする。共通語を標準語と言う。方言をバカにしている」(33歳/その他/その他)

多様性を認めることで成り立っている東京に住んでいながら、田舎を見下す人がいます。人にはそれぞれ故郷があり、第二の故郷として東京を選んでいる人もいるのです。自分は東京の人という排他的な考えは、逆に田舎くさいと思われてしまうかもしれません。方言をバカにされるという意見が目立ちました。

●言葉遣いがなじめない!

・「東京の人のしゃべり方は男の人の標準語が気持ち悪い」(33歳/その他/販売職・サービス系)

・「じゃんとかだよねって語尾に付けるところ」(30歳/商社・卸/事務系専門職)

・「東京の人はお洒落なカタカナ語や略語が多すぎる」(25歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「東京出身の方は標準語でイヤ、上品すぎる」(31歳/医療・福祉/専門職)

東京の人のしゃべり方になじめないという女性は少なくないようです。特に男性の標準語が苦手という方が複数いました。「~だよね」と男性が言うのが地方出身者には女性っぽく感じてしまうのかもしれません。

●生き急いでて冷たい!

・「東京の人は我先にと生き急いでいる人が多い」(25歳/その他/販売職・サービス系)

・「都会の人は困っている人がいてもしらんぷり」(32歳/その他/その他)

・「道がわからなく聞いたが東京の人は忙しいのか止まってくれない。説明が不十分。」(34歳/その他/その他)

・「歩くのが速い。東京を歩くと人にぶつかりそうになる。」(30歳/アパレル・繊維
/事務系専門職)

・「公共交通機関の乗り降り。どのポジションにいたらいいのか、全く分からない。都会の人はスムーズに見える。田舎のわたしは、いつも舌打ちされたり、邪魔になる位置にいるらしい。」(23歳/医療・福祉/専門職)

「歩くのが速い」と回答した方がとても多くいました。東京の人は人ごみで人を避けて歩くことに慣れているので、田舎の人には速く歩いているように感じるようです。また、車社会であることの多い田舎の人に比べて、通勤で毎日何分も歩く必要のある東京の人は歩く量が多く、そのためスピードも鍛えられて速いのでしょう。速く歩くためか、他人にあまり構わない傾向にあって、田舎の人からは「冷たい」や「急ぎすぎ」と思われてしまうようですね。でも冷たい人ばかりではありませんよ! 人口が多い分、優しい人も多いはずです。

■まとめ

近年は田舎の広大な土地を利用して、多くの企業が地方へ進出していることから、都会の人が田舎に住むことも多くなってきました。そのため、地元の文化が根強い田舎でも、多様性を認め、新たな文化を作っている地域も増えてきました。人生は旅のようなもの、性質のちがうものを排除するよりも多くの交流を深めることが人生を豊かにする秘訣なのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2015年12月にWebアンケート。有効回答数412件(22歳~34歳の働く女性)

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