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あなたならどうする? 大好きな彼がうつ病に!? そのとき彼女がとる行動4つ!

大場杏

明日は我が身……と言えるくらい誰しもなりえる可能性がある「鬱」。体の病気とは異なり、心の病気はデリケートな問題を多くはらんでいることはご存じの通り。名前をつけられ定義されてしまうと更なる悪循環スパイラルに陥る事も知られていますよね。「病は気から」の「気」が揺らいだら、どうなってしまうの? 自分ではなく、もし彼にその兆候が見え鬱になってしまった場合、どうすると思いますか?

■サポートする

・「色んな人にアドバイスをもらって行動します」(24歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「鬱の勉強をして、克服する手伝いをする。一緒に悩んで解決したいから」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「話を聞く。なるべくそばにいてあげる」(23歳/金融・証券/事務系専門職)

まず、鬱について知ることから始める方が多いようです。そして「できる限りは支えて行きたいと思う」「見守る」「寄り添う」「ありのままを受け入れたい」と自分のできることを探してサポートすることを選ぶようです。「きちんとした治療で治ると思うので」「そんなときに見捨てたらどうなるかわからないので」というコメントも。

■プロに頼む

・「医療機関への受診をすすめます。専門機関に任せます」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「協力して治療に専念します。治る病気だから」(23歳/不動産/秘書・アシスタント職)
・「病院を勧める。専門家に任せた方がいい」(30歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)
・「受診をすすめる。自分の手にはおえないので」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

昭和丸出しの精神論をかざす人がいなくて安心しましたよね。専門医に相談するに越したことありません。社会復帰にも段階があるし、何よりも長く根気のいる治療なので「ある程度はいい意味でそっとしておく。病院にまかせる」というのがもしかして、変にサポートするより1番良い道かも?

■あきらめる、距離を置く

・「諦める。がんばれとも言えないから。とりあえず諦めて自分が働きます」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「さよならする。うつになるような人と一緒にいたくない。こっちまでうつになる」(33歳/自動車関連/事務系専門職)
・「距離をとる。自分がうつ病の原因のひとつかもしれないから負担にならないように」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「別れる。会社でうつ病の人がいて、まともに働いていないから将来に不安」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

「特に何もしない。普段通りで接するのが一番だから」「ただ彼の側にいるのみで、特に何かするつもりはない」と何もしない派も一定数いました。「わかりません。きちんと向き合えるか自信がない」という意見に同意できる方も多いのではないでしょうか。その時の自分自身の状況にもよると思いますが、治療に時間がかかる病気なので厳しい決断をしなければならない時もあるようです。

■経験者から言えること

・「自分もそれっぽいので不安になる。共倒れ」(33歳/その他/その他)
・「自分もなったことあるから、とりあえず見守る。見守ってくれる存在が一番助かったから」(30歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「とにかく話を聞いてあげる。自分もうつ病になりかけた時、信頼できる人に話を聞いてもらえるのが一番の救いだったから」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
・「寄り添います。自分自身もうつ病になった時期があり、彼には支えて貰ったので同じように接したいです」(32歳/生保・損保/営業職)

「わたしもそうだけど、病院を進める。話を聞いてもらうだけで変わるから」と経験談は何よりも参考になりますよね。その彼に合う合わないもあると思うので、サポートするには情報収集と分析が必要かも。

■まとめ

真面目な人がなるイメージがあり、不真面目を自覚している人は楽観的に考えているのではないでしょうか。自分で「うつかも」と思える人は鬱ではないようです。認識できずに、まわりから促されてわかる……。というパターンのほうが多いと思います。彼や友人なら、ちがいに気付くことができるはず。気付ける友人でありたいし、自分も気付いてほしい。

(大場 杏)

※画像は本文と関係ありません
 
※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数250件(22歳~34歳の社会人女性)

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