脈ナシからの一発逆転! 男性が諦められない女性を振り向かせる方法
気になる相手が脈ナシと気づいてしまうと、そのまま撃沈してしまう方もいれば、あきらめきれずに思い続ける方もいらっしゃいます。あきらめきれないなら、何とかして振り向いてもらいたいと思うものですよね。男性のみなさんは、脈ナシと思った女性を振り向かせるために、どのように攻めているのでしょうか。お話を聞いてみました。
何度もデートに誘う
・「とにかくデートに誘う。ダメなら友人もまきこむ」(34歳/商社・卸/営業職)
・「デートに誘ってみる」(37歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「とにかく二人で食事に行く。そうしないとあきらめきれない」(33歳/情報・IT/事務系専門職)
とにかく気になる女性を、何度もデートに誘ってみるという男性は多いようです。一度でもいいので、デートに行ってみて、それから自分のことを判断してほしいと思う男性は多いのかもしれませんね。
興味がありそうな話をする
・「向こうが興味のある分野の話をもちかける」(30歳/機械・精密機器/技術職)
・「趣味や好きなものの話題に持ち込んで、話を広げる」(31歳/情報・IT/技術職)
・「相手の興味がありそうな話をふってみる」(28歳/情報・IT/技術職)
脈ナシならば、興味をもってもらえるよう、相手の好きなことをリサーチして、話題をふってみるという方法を実行する方も。とにかくこちらに興味を持ってもらえないことには、何も始まりませんものね。
とにかくアタック
・「何度もあきらめずにアタックする」(33歳/学校・教育関連/専門職)
・「めげずにアタックする」(31歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「とにかくあきらめないで攻め続ける」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
本当に好きなら、あきらめずに何度もアタックするという男性も少なくありません。ハッキリ振られたのならともかく、自分で脈ナシと判断しているくらいならば、いつかはその気になってくれるかもしれませんものね。
自分の魅力をアピール
・「自分の魅力をアピールする」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
・「二人で出掛け、自分の良いところを見せる」(33歳/電機/技術職)
とにかく自分の良いところをアピールして、相手に興味を持ってもらおうとする方もいらっしゃるようです。話の内容によっては、自慢話に聞こえてしまうこともあるので、さりげなくアピールできるように気をつけたいものです。
相手が脈ナシだと、これ以上嫌われるのが怖くて、何も行動できないという方も少なくありません。既に告白し玉砕してしまっているなら仕方ありませんが、脈ナシだと気付いているだけなら、チャンスはまだあるかもしれませんよ。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年11月にWebアンケート。有効回答数114件(22歳~39歳の社会人男性)
※この記事は2015年12月11日に公開されたものです