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男女の本音 妊娠・出産

妊娠出産にかかるトータル費用と意外にお金のかかるコト3つ

ファナティック

妊娠すると、無事に赤ちゃんを出産するまでの間に様々な費用が掛かります。検診に掛かるお金だけではなく、赤ちゃんを家に迎えるにあたり、揃えるものがたくさんあります。今は、出産育児一時金で出産入院費を大幅にカバーしてもらえますが、そこは自分の産む病院しだい。結局トータルいくらぐらいかかるの? と不安になっちゃいますよね。そこで今回は妊娠経験者のみなさんに、妊娠出産でどのくらいお金が必要だったか聞いてみました。

■アンケートでわかったみんなの妊娠出産費用

Q.妊娠出産でトータルいくらぐらいかかりましたか? 検診費、マタニティー&ベビーグッズ購入費、出産入院費(出産育児一時金分は除く)を合算で、以下から近いものをお選びください。

●1位「50万円以上60万円未満」……17.5%

○2位「20万円以上30万円未満」……15.1%

●3位「10万円以上20万円未満」……14.3%

○同率3位「40万円以上50万円未満」……14.3%

●5位「30万円以上40万円未満」……11.1%

○6位「10万円以下」……8.7%

●7位「60万円以上70万円未満」……6.3%

○8位「90万円以上100万円未満」……4.8%

●9位「70万円以上80万円未満」……4.0%

○10位「80万円以上90万円未満」……2.4%

※11位以下省略

やはり、50万円ほど使った人が多いようですね。妊娠前にこのぐらい貯金できているのが理想のようです。続いて、妊娠出産で以外にお金がかかったポイントについて聞いてみました。

■妊娠出産で意外にお金がかかるコト

●診察代や入院費

・「検診代。県の無料券以外にも検査代で請求されたり行く回数が多くて意外にお金がかかった。あとは粉ミルク、紙おむつ代」(32歳/商社・卸/営業職)

・「出産一時金が出ても10万近く足が出たし、毎月の検診もクーポンを使っても毎回三千円くらい払っていた」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

・「母子手帳がでるまでの診察代。無補助なので、妊娠の確証をほしいからと初期に何度も行くと、簡単に数万とぶ」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「切迫早産。2カ月にまたがってしまって、高額医療の制度もおトクさ半減です」(32歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

一番お金が飛んでいくのはやはり妊婦健診代。補助券が出る自治体でも、無料になるわけではなく、差額は毎回支払う必要があります。何度も診察を受ければ、その額は計り知れません。また、急な入院が起こる可能性も。できることなら、妊娠する前に生命保険などに加入しておくといいかもしれませんね。

●ベビー用品代

・「子供の布団やおもちゃや服や全て揃えないといけなかったところ」(31歳/食品・飲料/技術職)

・「嬉しくなって、マタニティ用品やベビー服、オモチャを必要以上に購入してしまった」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「ベビー用品の購入。お下がりもあったが、初産だったので、ベビーベッドとかチャイルドシートとかなかなかお値段がはるから」(30歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「初めての子にいろいろ無駄なグッズを買いすぎました」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

初めての子どもだと特に、嬉しくて色々とベビーグッズを買いそろえてしまいがち。でも、いざ子どもが生まれると、案外使わなかったりするんですよね……。ネットの口コミや先輩ママの意見をしっかりリサーチした上でベビーグッズは揃えることをオススメします。

●まさかの食費

・「つわりの偏食」(31歳/その他/その他)

・「つわりで外食が増えた」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「食費。食べる量が増えたし、キッチンに立てず夫の食事も外注することが多くなったから」(28歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

意外にも妊娠期間中に食費がかさんだという意見も。酷いつわりの最中は料理を作る気にもなれず、結果外食で出費がかさみがちになります。お腹が重くなってくれば、料理を外注することも多くなるかもしれません。

■まとめ

病院選びや、手当ての使い方によって、妊娠出産時の費用は大幅に変わります。いざ妊娠してから、アレコレ調べて混乱してしまう前に、将来的に子どもを産むことを考えている人は、今からどんな手当てや保険があるか、よく調べておきましょう。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数126件(22歳~39歳の働く女性)