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男女の本音 妊娠・出産

小学生が譲ってくれることも!? ぶっちゃけ、妊娠中に席を譲られるもの?

電車やバスの中で見かける「優先席」の文字。そこには、老人やけが人、そして「妊婦」にお席を優先的に使ってもらえるよう呼びかけていますが、実際、優先席に限らず普通の座席でも、妊婦さんが席を譲ってもらうことってあるのでしょうか? そこで今回は世の妊娠経験がある女性たちにこんな質問をしてみました。

Q.妊娠中、電車や公共機関で席を譲られたことありますか?

「ある」……65.1%
「ない」……34.9%

「ある」と答えた人は全体の6割以上。妊婦さんには席を譲ろう、というマナーは浸透しているようでまだまだ周知する努力が必要なようですね。では、譲ってもらったことがある人達に、印象的だったエピソードについて教えてもらいましょう。

■若い子の方が……

・「若い学生の女の子は必ず譲ってくれた。ギャルっぽい子も譲ってくれ、嬉しかった。男性からは譲られたことがない。年齢も関係なく、譲ってくれない」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「女子高生とか親切だった」(30歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「なかなか譲ってもらえることはなかったけど、若い女性の方が意外と気づいて譲ってくれた」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「小学生が譲ってくれた」(27歳/情報・IT/事務系専門職)

若い女性の電車のマナーは度々バッシングの対象になりますが、すべての人がマナー違反をしている訳ではありません。このように、女性だからこそ妊婦さんの体を配慮し、親切な行動ができるのです。また、小学生であっても、マナーを心得ている子はいます。自分の子どもにも、そういう行動ができるように育ってもらいたいものですよね。

■マタニティーマーク

・「バッグにマタニティーマークをつけていたときに何回か譲ってもらった。お年寄りの女性に譲られたときは悪いのですぐに降りるからと丁重に断った」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「マタニティマークをつけていなかったので、キョロキョロされたあと、譲ってくれた年配の女性がいた。あと若い女性1回、中年の男性1回。合計3回あった」(36歳/自動車関連/事務系専門職)

・「外国人の若いカップルに、マタニティーマークを見て譲っていただいた。寝たふりして足広げてる日本人のおじさんとは大違いのスマートさに恥ずかしながらも感謝でいっぱいになった」(27歳/その他/その他)

・「バッグのマタニティマークに気づいた若い女性が譲ってくれた」(35歳/ソフトウェア/技術職)

パッと見ただけでは妊婦さんと分からない体型の人も、バッグなどに付けたマタニティーマークに気付いてもらい、席を譲ってもらった経験がある人も。マークを付けていると、周囲も気付きやすく、「あの人妊婦さんかな、どうなのかな……」と席を譲ろうか譲るまいか、悩まずにすみますよね。

■妊娠経験がありそうな女性に……

・「妊婦アピールをすると周りが気を遣うと思い、隅っこでお腹を隠すように立っていたが、40代くらいの女性が気付き譲ってくれた。出産経験がある人は後ろ姿でも分かるのかとうれしかった」(32歳/金融・証券/営業職)

・「子育てを終えた女性やたまに男性に席を譲ってもらった。朝の通勤電車の女性専用車両では2回くらいしか席を譲ってもらえなかった」(35歳/学校・教育関連/専門職)

・「お腹を見て、すぐに席を替わってくれたり優しい言葉をかけてもらった」(35歳/ソフトウェア/技術職)

・「素敵なマダム風の人に『気づかなくてごめんね』と言われた。素直に嬉しかった」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

妊娠経験がある人は、そのつらさ、しんどさをよく分かっています。妊婦さんであることを察すると、そういった女性はすぐに席を譲ってくれますよね。嬉しい言葉を添えてくれたりすると、胸がほっこり温かくなるというものです。

立っている妊婦さんには席を譲る……当然のことですが、それができない人というのは珍しくありません。これでは女性に優しい社会とは言えませんよね。すべての妊婦さんが、快く公共交通機関を使えるように、一人一人が日頃からマナーを心掛けたいですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年7月にWebアンケート。有効回答数63件(22~38歳の働く女性)