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男女の本音 妊娠・出産

は? ゆるせない! つわりで苦しんでいる時、旦那に言われた腹立つ一言「弁当作れ」

妊娠中、妊婦さんの体には様々な変化が現れます。妊娠初期に起こる「つわり」もその一つ。ひどい人だと、食事を何日もまともに取れない、なんてことも珍しくありません。そんなつらい期間こそ、パートナーに優しくしてもらいたいものですが、男性というのは、こういうときこそ気が利かないんですよね……。そこで今回は、つわりの最中にパートナーから言われた腹の立つひと言について、妊娠経験のある女性たちに教えてもらいました。

■普通の状態じゃないって分かってないよね?

・「こんなんじゃどこにも遊び行けないじゃん」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「『お弁当つくって~』。家事を手伝うどころが増やされて腹立たしかった」(32歳/金融・証券/営業職)

・「『病気じゃないんだから、ちゃんと家事やってくれよ~』と言われたとき。男性にはわからないので仕方がないが、かなりイラッとした」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「早く仕事行ったら?」(36歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

妊娠は確かに病気ではありませんが、一つの体に二つの命が収まっている特別な状態です。それなのに、通常と変わらない普段の行動を求められるのは理不尽なこと。こんなことを言うパートナーには、きちんと妊娠について説明する必要があるでしょう。

■私に対する気遣いは?

・「『ご飯適当に済ますからいいよ』。自分の分だけ? 私の分は?と思った」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「『大変だろうから今晩はカレーでいいよ。3日位続いても嫌じゃないし』。切って炒めて煮込んでというのが大変じゃないと思うのか! そしてその間中ずーっとカレー臭いのから逃げられんのか!! 3日間も!!と思った」(28歳/その他/その他)

・「気持ち悪い中がんばって晩御飯を必死に作ったのに、今日はハンバーガーが食べたいから買って帰ると言われたこと」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「今日の晩御飯は何?」(32歳/医療・福祉/専門職)

つわりの最中って、食べ物を見るのも匂いも嗅ぐのもつらいのに、男性は「それくらい平気でしょ?」なんて思っているものです。彼らはこのつらさを経験できなのですから、これは言葉で分からせるしかありません。面倒でも、彼に話をして理解してもらいましょう。

■妊婦の体をもっと分かって!

・「毎日のように、『食べないと身体に良くない』と言われたけど気持ち悪いのに無理」(29歳/商社・卸/事務系専門職)

・「まだ吐くの?」(35歳/小売店/事務系専門職)

・「重たい物を持たされた」(34歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

妊婦ができないこと、できること、どうしてもしてしまうことを男性は全然分かっていません。女性のように予備知識がないので仕方がないですが、それを「まあ、仕方がないか……」で片付けてはストレスが溜まる一方です。ストレス軽減のために、話し合いは惜しまずに!

とにかく食べ物から距離を置きたくなるつわりの期間、男性にはそれをきちんと察してもらい、正しい気遣いをしてもらいたいものですが、なかなかそう上手くは行きません。何も希望を言わないままでは、彼らはこちらの苦しさが理解できないのです。妊娠したらまず、彼に妊婦の体のことを勉強してもらい、一緒に妊娠期間を乗り切っていきましょう!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年7月にWebアンケート。有効回答数63件(22~38歳の働く女性)