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コラム ボディケア

【美容男子が教える】デスクワークのあなたに! 「ボーリング肩まわし」で肩こりしらず

小山暢子

独自の美容メソッドを持ち、日夜美の探究に励む美容研究家・輝咲翔が、プチ不調に悩む女子たちへ、男性ならではの視点も交えて自宅やオフィスで簡単にできる美容術を伝授します!

常に肩が凝っているけど、仕事はパソコン作業が多いし、しょうがない……とあきらめていませんか? 肩凝りの原因は、肩の位置にあります。パソコン作業が多いと、どうしても猫背になり、肩が前に出て、内側に寄る、いわゆる「巻き肩」という状態になりがちです。巻き肩になると、僧帽筋と呼ばれる首から肩、肩甲骨まわり、背骨周辺の筋肉が前に引っ張られて伸びてしまいます。僧帽筋に無理なテンションがかかった状態なので、筋肉が張り、肩が凝るのです。ということは、逆に考えると、肩が正しい位置にあれば、筋肉にも無理なテンションがかからず、肩は凝りにくくなるということ! なんですね。今回は、肩を正しい位置にする「ボーリング肩まわし」を紹介します。

正しい肩の位置の目安は、手を自然におろし、まっすぐ立ったときに、指先が身体の真横にあること。この正しい位置を常にキープすることが理想ですが、巻き肩のクセがついていると、僧帽筋も凝り固まっているので、最初は少しキツいと感じるかもしれません。そこで、正しい肩の位置を保てるよう、まずは、肩まわりをほぐしていきましょう。

肩まわりをほぐすのにおすすめなのが「ボーリング肩回し」です! 下記の要領で、ボーリングの球を投げるように肩をぐるぐる回すだけ。

1.背筋を伸ばし、手を身体の真横に。手のひらは内側に向け、ひじを軽く曲げます。

2.そのまま腕を肩から大きくうしろに回します。このままぐるぐると腕を回します。左右20回ずつを目安に行いましょう。

手のひらを内側に向けることで、肩の関節が回りやすくなり、背筋を使った動きができるようになります。また、ひじは、伸ばした状態より、軽く曲げたほうが肩の動きが大きくなるので、手のひらの向きとひじの角度を意識して。また、姿勢を正して行うことも重要です。猫背で行うと肩の動きも悪くなります。

このボーリング肩回しを毎日続けていると、肩の可動域が広がり、僧帽筋もほぐされるので、正しい肩の位置を保ちやすくなります。肩まわりの血流やリンパの流れもよくなるので、自然と肩凝りは解消されていきます。

また、肩が正しい位置にあると、背筋も伸びるので、胸が引き上げられますし、首も長く見えるので、若々しく見えるようになります。

自宅でテレビを見ながらなど、「ながら」でできますし、会社でのお昼休みや休憩時間など、隙間時間を利用してできる簡単な肩凝り解消法。ぜひ、今すぐ取り入れて、肩凝り知らずの姿勢美人になりましょう!

輝咲翔
美容研究家。エイチワングローバル株式会社代表取締役社長。青年実業家としてハワイに拠点を構え、雑貨、飲食等幅広い事業を展開。ハワイやハリウッドなどにも店舗を構える。実業家として活躍する傍ら、19年前の22歳からエステに通い独学で美容の研究を始める。エステや美容食のほか、数多くの健康器具等を試してきた。それらの経験、研究から独自の美容メソッドを開発。その美容メソッドが口コミで広がり、Mr.Relaxとしてニュースサイトなどで連載を行なっている。

(監修:輝咲翔、文:小山暢子)

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