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しょうがない、ここで手を打とう! 既婚女性が結婚で妥協したこと7つ「相手の勤務先と経済力」

森川ほしの/OFFICE-SANGA

この世で一番愛する人と、理想の家庭を築く。結婚とはそうであってほしいですが、現実には「妥協が必要」「理想が高すぎると結婚が遠のく」なんて意見も耳に入ってきますよね。やはり結婚には妥協がつきものなのでしょうか? 既婚女性にコッソリ教えてもらいました。

■家族のことは、ある程度仕方ない?
・「家族は微妙なのもいるけれど、あまりかかわらなければいいかと妥協した」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「彼のお義母さんもお姉さんも離婚しており、彼に依存していた。その点が妥協したかな」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「相手が一人っ子で、姑が息子大好きすぎるということを妥協した」(28歳/金融・証券/営業職)

これからパートナーとして一緒にやっていくのは、あくまでも相手の男性。しかし、その家族だって無関係ではありません。そのため、結婚相手の家族に不安があり結婚を躊躇している人もいるはず。ただ、そこまで気にしていたら、なかなか相手なんて見つかりませんよね。

■年齢が少し気になったけど……
・「年齢を妥協した」(28歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「年の差だが、とても素敵な人だったので結婚した」(26歳/食品・飲料/技術職)

筆者の周囲にもかなり年の離れた夫婦がいますが、本人たちいわく、年齢差はそれほど感じないとのこと。「理想的な結婚相手との年の差」を考えている女性もいるとは思いますが、それで素敵なパートナーを逃してしまっては、もったいないような気もします。

■経済力に少々不満アリ
・「相手の勤務先と経済力」(33歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)
・「奨学金の借金があって、毎月5万も返済していた」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「容姿と職業は思い切り妥協した。今の職業がどうかより、ちゃんと働く意思があるかのほうが大事だった」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

恋人同士と夫婦で大きく異なる点といえば、それは相手の経済的な事情が自分に関係してくるかどうかということでしょう。家庭を築くということになれば、経済力は非常に大きな問題。妥協してでも結婚したいと思える相手かどうか。そこがポイントとなりそうです。

■見た目は……まあ、いっか!
・「年収が高かったので、ちょっとブ男だったけどあきらめました」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「容姿。顔と体系がタイプではなかった」(31歳/生保・損保/事務系専門職)

先ほどは経済的な面での妥協でしたが、こちらは逆のパターン。収入が良かったため、ルックスには目をつぶったという女性もいるようです。ほかにも、性格や趣味、価値観が合うなど、ルックスを超える何かがあれば、見た目は結婚の大きな障害とはならないのかもしれません。

■人柄重視!
・「趣味は合わなかったけど、一緒にいてリラックスできるので」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「学歴が相手のほうが低いこと、収入が相手のほうが低いこと。それよりも人柄を優先しました」(32歳/情報・IT/技術職)

どれだけ収入が多くても、学歴が高くても、同じ趣味を持っていても、一緒にいて「何かちがうな」と感じるようでは、きっと結婚生活はうまくいかないでしょう。これから何十年も一緒にいるわけですから、「一緒にいて快適かどうか」は大切なポイントといえそうです。

■住む場所を妥協
・「実家に同居」(26歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「東京への引っ越し」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

同居は相手がどうしてもと望むなら、妥協するしかないのかも? ただ、相手の実家で同居している女性は何かとストレスも多いようなので、よく考えないといけませんね。それが原因で夫婦仲がこじれるようなことになっては、元も子もありません。

■妥協ポイントはたくさんあるけれど……
・「大学時代から8年つき合ったので、潮時かなと思った」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「すべてにおいて理想とはかけ離れていたが、自分らしいと思った」(24歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

中には「すべてにおいて」という人まで! そもそも、持っていた理想が高かったのでしょうか? あまり高い理想を持っていると結婚のタイミングを逃すなんて言う人もいますので、「潮時」を見極めることも必要かも。結婚のチャンスが何度もめぐってくるとは限りませんから……。

どうやらたくさんの既婚女性が、妥協を経て結婚にいたった様子。ただ、中には「どうしても妥協できないところ」もあるはずです。独女のみなさんは来るべきときに備えて、自分の中の優先順位を一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか?

(森川ほしの/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年6月にWebアンケート。有効回答数214件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

森川ほしの/OFFICE-SANGA

大学で美学を学び、「美とは何ぞや」生涯この問いと向き合っていくことを決意。言葉、人、恋愛、社会など、さまざまものの中にある「美」を求め、フリーライターの道へ。マイナビウーマンで恋愛、マナー、話し方などに関するコラムを担当。

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