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男女の本音 生活

ぶっちゃけ、学歴コンプレックスってある?【男性編】

ファナティック

学歴は関係ないと言われることがあっても、履歴書の欄にはしっかりと学歴を記入する欄があります。きっと学歴は、自分を手っ取り早く初対面の人に知ってもらうツールのようなものなのかもしれません。今回は、社会に出てみて自分の学歴について感じていることを、社会人男性に聞いてみました。

Q.学歴コンプレックスはありますか?

「ある」……30.4%

「ない」……69.7%

3割を超える男性が、自分の学歴に対してコンプレックスを持っていると回答しました。それぞれの理由を見てみましょう。

【「ある」と回答した男性の意見】

■自分が思い描く未来のために学歴は必要

・「結婚やらなんやらとなったときに相手の親やら親戚やらが言いがかりをつけてきそうなので」(31歳/商社・卸/営業職)

・「ある国家資格を取りたいと思っても、学歴要件ではねられてしまう。今からその学歴要件を満たそうとするのはリスクが大きすぎる」(35歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

成人してから新たな夢が見つかっても、学歴が理由で実現できないとなれば、過去を後悔してしまいますよね。結婚を決めるときに、相手の親から言いがかりをつけられるのは悲しいものです……。

■世の中、学歴で得することが多すぎる

・「学歴で判断されて仕事の割り振りに影響があるので」(28歳/警備・メンテナンス/技術職)

・「推薦やAOで上位難関大学に入学・卒業した人が、とても仕事覚えが悪いのに社会的にはかなり評価されていること」(32歳/機械・精密機器/事務系専門職)

これは高学歴の人がうらやましく感じても仕方ありません。できることなら仕事の実力のみで評価してほしいところですが、上司の出身校やら有名大学やらのひいきがある場合もあるようですね。

【「ない」と回答した男性の意見】

■自分の選択に悔いなし

・「自分の出身大学に誇りを持っているから」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「それなりに自分が満足できる大学を出ているので」(36歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

そもそも大学は自分の興味や関心をより深く学ぶために行くところであって、社会に出たときに優位に立つために行くものではないと考えているのかも。本来の目的を見失わずに卒業した人は、充実した大学生活を送れたことに満足しているようです。

■社会に出れば関係ない

・「上を見ればキリがないし、下を見てもキリがないので。社会人になれば、いかに仕事で結果を出せるか、まわりとうまくやれるかがキーになると思っているので」(33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「高学歴の同期がいるが、それを自慢している割には仕事に何も活かされていなかった。そのときにどんな大学を出たかよりも、大学に入って何をしてきたかのほうが重要だと思ったから」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

有名大学を出ていても、社会人生活がうまくいくとは限りません。出身校に関係なく、出世する人は出世するし、出世しない人は出世していないと思います。

学歴はその人の人生に一生ついてまわります。それをどのように活かすかは自分次第。自分の人生の糧として活かしていくのもよし、自分の自信として活かしていくのもいいでしょう。ですが学歴で人を判断することだけはやめたほうがいいですね。表面ばかりを見ていると、物ごとの本質がわからなくなってしまいますよ。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2015年4月にWebアンケート。有効回答数201件(22歳~39歳の社会人男性)。

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