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雑学 ボディケア

じつは危険!? 寒い季節の心強い味方「電気毛布」

Doctors Me

布団にくるまる女性ついつい、朝まで電気を入れたままにしてしまいがちの電気毛布ですが、じつは体には悪いようなのです。

【35歳を過ぎてからの初産が危険ってホント?】

睡眠中は、体温を調節するために約コップ一杯分もの汗をかくのですが、レム睡眠時に、もっとも多くの汗をかきます。そんな、睡眠中に電気毛布を使うと、最低温度の弱モードであっても、毛布の暖かさによって水分が奪われ、起きたときには軽い脱水になることが考えられます。実際に使ってみるとわかるのですが、電気毛布の電源をつけっぱなしで眠ると、翌朝、唇はパキパキ、喉はカラカラに……。

■電気毛布の正しい使い方

寝るまでは布団を温めるために使い、寝るときはオフにする。あるいは、タイマーを使って、寝付くまではつけている、という方法もよいでしょう。朝まで電源をONにしないようにして、活用してください。電気代の節約にもなりますよ!
また、就床中は29℃くらいの環境温度が快適とされていますが、寝具やパジャマによっては深部体温や代謝が低下するので、布団の中の環境は29℃より若干高めの温度32~34℃、湿度50±10%の環境を維持することが理想です。しかし、電気毛布がオンのままだとこれよりも高温になってしまうのです。

■乾燥肌の人には不向き!?

乾燥肌の人は、脱水になりやりやすい電気毛布の夜間使用は避けたほうが得策。体が温まらないという場合、湯たんぽがおすすめです。それでも、手放せない場合は、寝る前にコップ1杯の水分を取り、起きてからも温かいお茶(お好みでなんでもよいと思います)を飲むといった方法で、水分調節をするようにしましょう。

(34歳女性医師/Doctors Me)

※画像は本文と関係ありません

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