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雑学 生活

気持ちを落ち着かせたいときはやってみて!「丹田呼吸法」をご紹介

何かイライラする、ストレスが溜まってるかも、よく眠れない……。そんなことって、時々ありますよね。そんなイライラや不調を抑え、気持ちを早く落ち着かせたいときに試して欲しいのが、この「丹田呼吸法」というものです。

【1960年代から振返る「懐かしいあの健康法は今?」】

■丹田ってなあに?

丹田(たんでん)とは、おへそから指3本分下にある部位です。内蔵ではなく東洋医学で言う「気の集まる場所」になります。

丹田呼吸法というのは、この丹田に深い呼吸を送り込んでエネルギーを整える健康法なのです。

■ゆったりとした深い呼吸が大事

やり方はまず椅子に腰を掛け、お腹を締め付けるベルトなどをゆるめます。そして、全身をリラックスさせ、手は下腹部に軽く当ててください。おへその下である丹田の動きを感じるためです。

ゆっくり息を吐きながら身体を少し前屈させます。息を吐ききったらおしりに力を入れて、身体を下に戻しつつ息を吸っていきます。

このとき、息を吸うと丹田にたまり、息を吐くと丹田が引っ込むように意識しながら、ゆっくりと深く呼吸をしましょう。

これを数回繰り返すと身体が温まってきます。身体が温まってきたら、丹田呼吸法がちゃんと出来ている証です。

■血液の循環を良くし、副交感神経を刺激する

この呼吸法をマスターし、常日頃から丹田で呼吸をするようになると、まず血行が良くなります。身体が暖かくなってくるのも、血行が良くなるからです。また、副交感神経を刺激するので、イライラが解消されていきます。

また、深い呼吸を繰り返すことで、新鮮な酸素を身体にたくさん取り込むことができます。それにより、体の細胞が活性化され、自己免疫力が高まっていきます。そうすることで、ストレス解消や原因不明の体調不良を治す力がついていくのです。

西洋医学の面から見るとお腹の横隔膜を上下させる運動になります。この動きは肝臓野鳥を動かし、お腹にたまった古い血液を心臓に戻すポンプとなります。これにより、新陳代謝がアップされ、内臓だけでなくお肌も生き生きとしてくるのです。

ただ呼吸するだけ、場所も問いません。生活に取り入れることで健康になる簡単な丹田呼吸法。ぜひマスターして心身共に健康になりましょう!

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