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雑学 ボディケア

コーヒーの飲みすぎに注意! カフェインのとりすぎの弊害をおさらい

Doctors Me
コーヒー■コーヒーだけじゃない! カフェインを多く含む飲み物は?

仕事が行き詰まったとき、眠け覚ましに「コーヒー」でホッと一息ついたことってありますか?

コーヒーには「カフェイン」という成分が含まれており、プラスとマイナスと2つの顔を持っています。カフェインはコーヒーやコーラ、緑茶、紅茶、ウーロン茶、ココア、チョコレート、栄養ドリンクなどに含まれています。主な作用としては神経を興奮させることによって目を覚ましたり、体内に取り込まれたカフェインがカラダにたまった脂肪に働きかけ分解を促進したり、利尿作用なども効果があります。

■肌荒れに貧血……カフェインのとりすぎのデメリットは?

上記のように聞くと、受験生や忙しいサラリーマンの方、ダイエットを期待する女性などは、コーヒーを積極的にとるとよいというイメージを持たれるかもしれませんが、実は摂取量に気を付けないと体にとっての害になってしまうので注意が必要です。

・胃もたれ
胃酸の分泌を促進するカフェインは空腹時に胃液が分泌されると、胃粘膜が障害され炎症を起こしやすくなります。

・肌荒れ
カフェインは、体内のビタミンやミネラルを体外に排出してしまう作用があるのでお肌のトラブルを招きやすくなります。

・血圧の上昇
カフェインの常用で血圧が4〜13mmHg ほど上昇する可能性も報告されています。

・貧血
カフェインは鉄分の吸収を阻害するため、貧血になりやすいと言われています。特に女性は月経などで鉄分不足になりやすいので、食事の前後にコーヒーなどのカフェインを多く含む飲料の摂取は控えるべきとされています。

・不眠症や睡眠障害
眠る前にカフェインをとると、寝付きが悪くなるだけでなく、睡眠中にカフェインが残っていると、睡眠の質が悪くなることもわかっています。浅い眠りが多くなって、深い眠りが減ってしまい、途中で目を覚ます回数が増えてしまうわけです。

カフェインを含む冒頭に挙げた飲み物は「嗜好飲料」といわれ、栄養面では重要なものではありませんが心を元気にする栄養面ではとても大切なものです。

■どの程度なら飲んでもOK?

コーヒーであれば一日に2杯程度まで、日本茶などあまり濃い濃度では飲まない、またカフェインが体内で影響する時間は約6時間といわれているので寝る前にはなるべく飲まないように気を付けるなど、うまく付き合って心のオアシスにしたいですね。

(35歳女性栄養士/Doctors Me)

※画像は本文と関係ありません

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