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雑学 生活

やっぱりパパは立ち入り禁止?!「分娩室に夫を入れると苦痛が増す」可能性―英大学調査

出産に付き合ってくれる旦那さんが居る、そう聞くと手放しで良いことだと思いがち。でも実際は出産の歳の苦痛は、夫が立ち会っている時の方が増す可能性があるのだそう。

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ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン、キングス・カレッジ・ロンドン、ハートフォードシャー大学が39人の女性を対象に行った調査では、レーザーでピンで刺すような傷みを与える機器で、指先に痛みを与える実験を行ったとのこと。

キングス・カレッジ・ロンドンの心理学博士Charlotte Krah氏は、配偶者との関係に対する態度が、痛みの緩和や増強にどのように関係するのかを調べたかったと話しており、痛み実験の他に、アンケートでそれぞれの被験者の配偶者との親密さも併せて調査。

その結果、多くの場合に配偶者が同席した場合に傷みが増したそうですが、配偶者とあまり親密でない人が最も傷みを強く感じたそう。一方で、配偶者と近い関係を維持している人は、あまり大きな差が無かったとか。

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの心理学・言語科学博士Katerina Fotopoulou氏は、配偶者との距離がある被験者は、「自分なりのやり方で苦痛と向き合おうとしている時に第三者としての配偶者が存在することで、それが邪魔されることになるからでは」と説明しています。

2009年にも、フランスの産婦人科医Michel Odent氏が「分娩室における配偶者の存在が、妊婦をより不安定にさせる」ため、分娩を助けるオキシトシンというホルモンの分泌を遅らせ、帝王切開の増加につながっている、と主張しています。

やはり、旦那さんは分娩室の外に居た方が良い?!でも、旦那さんとの心の近さもカギのようですね。素敵なお父さんとお母さんになる前の最初の試練の時、果たしてあなたの彼は痛みが増す存在となるか…?

参考:
Fathers in delivery room could make pain of childbirth worse, study suggests
http://www.telegraph.co.uk/news/science/science-news/11357662/Fathers-in-delivery-room-could-make-pain-of-childbirth-worse-study-suggests.html

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