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男女の本音 女性ホルモンのゆらぎ

働く女性は、ピルをどう思ってる? 70%の女性が「抵抗がある」と回答

月経に伴うトラブルの改善や避妊のためなどでピルを服用する女性もいますが、正直、抵抗がある人も。ピルは日本人女性にとってはまだまだ馴染みがないと言われますが、実際のところはどうなのでしょうか。女性たちの本音を聞いてみました。

Q.あなたは、ピルを服用することに抵抗がありますか?

ある……70.0%
ない……30.0%

「ある」と答えた女性の割合は、なんと7割! 「抵抗がある」と答えた女性に理由を聞いてみましょう。

■面倒に思う

・「時間がずれると効果がないと聞いたし、面倒。避妊してもらうのが一番」(33歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

避妊目的でピルを服用する場合、時間や飲み方が細かく設定されています。「ほかの避妊方法を選択したい」と考える女性も多いようですね。

■ホルモンの影響が心配

・「ホルモンのサイクルが変わってしまうから」(27歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

体を「妊娠している状態」へと近づけるということで、女性ホルモンに作用するピルだからこそ、体への影響が心配……。こんな意見が目立ちました。

■やっぱり気になる副作用

・「なんとなく副作用がありそうで、子どもを産むときに支障が出そうだから」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

ピルは薬である以上、副作用は無視できません。利用する場合はきちんと知識を身につけたうえで使いたいものです。

■自然に任せたい

・「生理は体の生理現象だから無理に調整するのが嫌」(29歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

生理が来るのは、女性としての自然な営み。うっとうしい一面が注目されがちですが、実はとても大切なものです。それを思い出せば、ピルはそれほど必要ない……かもしれません。

では、実際にピルを服用した経験のある女性のエピソードも紹介します。

■助かっています!

・「避妊目的で飲みはじめたけど、生理痛や生理不順も改善していいことばかり」(33歳/医療・福祉/専門職)

生理中に生活の質が落ちるのは、「仕方がないこと」と思っていませんか? ピルを上手に活用すれば、生理ともっと上手に付き合っていける人もいるようです。

■微妙でした……

・「生理日が予定できるのはいいところだが、それに引き換える吐き気とむくみの副作用がひどい」(28歳/自動車関連/事務系専門職)

・「先生は太ることはないと言っていたが、4年以上プラスマイナス2キロで維持していた体重が、4キロも太った。ピルのせいではないかと思った。服用をやめたら体重は元に戻った」(23歳/金融・証券/営業職)

ピルのメリットを十分に認識しながらも……どうしても自分には合わない! と感じる方もいるよう。個人差があるとはいえ、頭に入れておいたほうがいいでしょう。

メリットもデメリットもあるピルだからこそ、自分なりの付き合い方を身につけたいものです。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数250件(22歳~34歳の働く女性)

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