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雑学 生活

物忘れが酷くなってきて、将来心配?物忘れと認知症の違い

子供の頃は何でもよく覚えてたのに……。大人になると、誰でも昔より物忘れが酷くなったと感じますよね。このままどんどん悪化して将来認知症になってしまうの!?と、心配している人もいるでしょうか?

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でも、大丈夫!物忘れがもれなく認知症に繋がるわけではありません。アメリカの医療情報サイト『the Doctor will see you now』で医師が解説しています。

軽度の認知障害(MCI)は、65歳以上の人のうち10~20%に見られる症状。しかし、診断されたらそのままアルツハイマーへまっしぐらということもなく、数年で改善される場合もあるのが現実です。

物忘れは、記憶の中のものが思い出せないこと。認知障害はそれとは異なり、記憶力、組織力、注意力、言語力などにおいて、思考回路が変化することで起こります。その変化は、家族など周りの人の目を通すとより明らか。

基本的なことなのに、話が通じない。違和感がある。と周囲が感じ始めたら検査を受けるべきサインです。

自分自身はまだ大丈夫だとしても、両親や祖父母などに認知症の疑いが出た場合は、慌てず検査しましょう。喫煙、糖尿病や高血圧症、常飲している薬の副作用など、まずは原因を調べて対処することが第一です。食事療法、運動によるセラピーなど、症状改善のためにできることはたくさんあります。

早期発見のためにも、家族間のコミュニケーションは大切にしたいですね。

参考:
Mild Cogniitive Impairment: What It Is, What It’s Not
http://www.thedoctorwillseeyounow.com/content/aging/art4548.html

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