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雑学 生活

大学生が発明したサイレントディスコ用ヘッドフォン―意外にもお年寄りから需要アリ

アメリカの現役大学生が、自分の発明品でビジネスを始めました。ところがその需要は、意外なところにあったようです。

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コーネル大学に通うヤコブ・ライシュさんが発明したのは、パーティー・ヘッドフォン。ワイヤレスのヘッドフォンをつけることで、大音響の音楽を流さずにディスコのようなパーティーが楽しめます。彼の会社は、そのシステムのレンタル会社です。

約90メートル内の信号をキャッチできるヘッドフォンでDJの音楽を参加者全員が共有し、近隣にはあまり迷惑がかからない若者向けの商品。ところが、いざビジネスを始めてみると、需要開拓できたのはなんとお年寄り市場でした!

ライシュさんは、耳が遠くなったシニアをターゲットに、お年寄りが聞き取りやすい音質を提供するヘッドフォンを新たにリリース。その結果、クライアントが100以上に! 現在では、MTVやツイッターの他、ニューヨークの美術館のオーディオツアーなど、大手クライアントを抱えています。

起業には1,500万円にも上る資金調達をしたというライシュさん。既にビジネスは利益を生む形になっているものの、2015年の卒業後はさらに市場を拡大してその借金返済に勤めたいとのことです。

参考:
Jacob Reisch created a line of wireless headphones for ravers and senior citizens
http://www.businessinsider.com/most-impressive-students-at-cornell-2015-1?op=1

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