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雑学 生活

FBIトップネゴシエーターが教える交渉術―「最初の一言はごめんね」

ハーバード大学などでも交渉術を教えている、元FBI屈指の人質交渉人クリス・ヴォス氏。彼が教える、人に自分の言うことを聞いてもらうコツをアメリカのビジネス系情報サイト「BUSINESS INSIDER」が紹介しています。

相手の良心に訴え、こちらに傾倒させる説得のテクニックを早速チェックしてみましょう。

■ 相手のことをある程度知っておく

現在の状況や、相手の性格など(価格交渉などの際は、他社のサービスや金額など)を事前にある程度研究しておくこと。

■ 声のトーンは深夜ラジオのDJ風に

相手の感情が昂っていても、こちらの声は始終落ち着いた静かなトーンで。

■ 最初の一言は「ごめんね」

続けて、「こんなこと、聞きたくないかもしれないけど……」と腰を低く切り出し、敵ではないという立ち位置を演出。

■ 苦情の言葉を称賛や感謝に変えて

こちらが批判的な言葉や反対意見を言うであろうと構えている相手に対し、まずは褒め殺し! あなたのような素晴らしい人に意見しようとしている自分が恥ずかしい、くらいの気持ちで話す。

■ 絶対的な質問の後に沈黙

「それで……この不公平に私、どうして耐えられるかしら……?」など、この質問に同情したら向こうの敗け、という誘導質問をした後に必ず沈黙し、こちらからは何も言わない。

いかがでしたか? 殺気立った人をなだめるときや、人に頼みにくいお願いをするときには、ぜひこのプロの技を使ってみてくださいね。

参考:
The FBI’s Top Negotiator Shares His Best Tricks For Getting What You Want
http://www.businessinsider.com/fbi-negotiator-shares-negotiating-tricks-2015-1

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