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雑学 生活

米マクドナルド―顧客サービスを徹底的に見直した結果「注文入力は客にやらせる」

2014年に売上げを落としたマクドナルド。サービスやメニューの多様化を受け、質の落ちたカスタマーサービスに焦点を当て見直しが図られているようです。アメリカのビジネス系情報サイト「BUSINESS INSIDER」が、マクドナルドのCEOドン・トンプソン氏から株主に向けた電話会議での説明内容を取り上げています。

【世界の変わったマクドナルド】

健康志向メニューの追加、ハンバーガーのカスタマイズなど、顧客維持のためにあの手この手を尽くしているマクドナルド。おかげで現場で働く方は大変です。複雑なオーダーを取り、手品のようなスピードで準備するのは不可能に近くなってきています。

そこで、CEOが発表した打開策は、近年他社も取り入れ始めた「セルフ・オーダー・キオスク」の設置。注文する顧客本人がオーダーを入力するというシステムです。これによって、注文内容の聞き違いや入力違いによるトラブルを防ぎ、削減した人員を商品の準備に回すことができます。

一方で、ファーストフード業界におけるサービスの質の低さは、低時給による離職者が後を絶たないことが原因であると専門家がウォールストリートジャーナルで語っています。

果たしてマクドナルドの取り組みは売上げを好転させることができるのでしょうか? 次年度の売上げ発表に注目です。

参考:
McDonald’s Is Overhauling Customer Service
http://www.businessinsider.com/mcdonalds-overhauling-customer-service-2015-1

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