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雑学 生活

箱の色で賞味期限が分かる食品パッケージが市場に出回らない訳

箱やパックの色が変わり、賞味期限を知らせてくれたら便利だと思いませんか?おしゃれに色が変わる食品パッケージがデザインされることは度々ありますが、それらはなぜ市場に出回らないのでしょうか。

【写真と日付でいろいろ便利! 賞味期限メモ FreshPantry】

デザイナーのコー・ヤンさんがデザインした牛乳カートンは、2008年にすでに発表されたものですが、今回再び話題になっています。このカートンは、日にちが経つと色が変わるというもので、中身の賞味期限に合わせてパッケージの色やデザインが変えられるというものです。

冷蔵庫で古くなった牛乳も、小さな賞味期限の刻印を探すことなく色ですぐに判別できるのです。賞味期限がまだ分からない小さなこどもでも、色なら分かります。

しかし、このパッケージが市場に出回らない大きな理由があるそうです。それは、食品を製造販売する企業側にとって得がないということです。スーパーに並んでいる牛乳を選ぶ時、より新しい物を選びますよね。パッケージの色やデザインが変わり始めている古い商品を消費者は手に取らなくなり、売れ残りも増えるというわけです。

コンセプトはとても素晴らしいので、今後この牛乳カートンのデザインやアイデアを他のものに利用し人気が出る可能性は高いだろう、というのが専門家の意見なのだそう。

The most ingenious and elegant food expiration date display system

http://sploid.gizmodo.com/i-wish-all-food-packages-had-this-cool-expiry-date-disp-1567107638

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