お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
雑学 ボディケア

経絡リンパマッサージを覚えて、むくみ・冷え・肌荒れの冬肌3大悩みを解消!

「最近、身体が冷えて調子が悪いな…」

「むくみで脚がだるい…」

女性にとって、冷えやむくみは健康や美容にとっても大敵ですね。特に、これから寒さが増してくるにつれて冷えの症状がひどくなる可能性もあり、冷え性の方にとっては辛い季節となります。身体が冷えると全身の血行も悪くなり生理痛やお肌の調子を悪くする原因にもなり、寒い季節には冷え対策を万全にしておくことが大切です。

【自分のカラダ大切にしている? 「健康力」診断】

今回は、冷えを改善する方法についてお伝えさせて頂きたいと思います。

<冷えが起こる原因>

◇冷たい飲み物や食べ物

夏場に冷たい飲み物を一気に飲んだ時やアイスクリームを食べた時はすぐに身体が冷えてきます。冷たいものを身体の中に取り入れると胃腸も冷えてしまい機能が弱まってしまいますので寒い季節や胃腸が弱い方はなるべく避けるようにしましょう。

◇運動不足

足は、第二の心臓と言われているように足の血液やリンパを心臓に返す助けになっています。下半身には身体の半分以上の筋肉が集まりその筋肉がポンプの役割となり血液を循環させてくれるのですが、運動不足だと足の筋肉量が少ないためにこのポンプ機能が弱くなってしまいます。

◇薄着、肌が出る服装

女性の方で、上半身は暖かくしているけれども脚は生脚で冷えているという方がいらっしゃいますが、特に女性は下半身を温める必要があります。下半身には子宮や内蔵があるので冷やすといけないということと、足先はただでさえ身体のなかでも冷えやすい部分で血管も細くなっていますので薄着をせず冷やさないようにしましょう。

◇貧血

貧血になると血液が少なくなり細胞の熱源も届かなくなるので体温の低下に繋がります。また、栄養分も末端の血管までスムーズに届かせにくくなるので貧血の方は血を補う食事をとるように心がけましょう。

◇自律神経の乱れ

自律神経には、交感神経と副交感神経があり交感神経は血管を収縮する作用、副交感神経は血管を拡張させる作用があります。自律神経が乱れて調整がうまくいかなくなると、本来であれば血管を拡張しなくてはならない場合でも逆に血管を細くしてしまうことがあり冷え性の原因になります。

また、血液がドロドロの方も末端まで血液が行き届かずに冷え性になったりします。

◇低血圧

低血圧の方は、血液を送り出す心臓のポンプの力が弱いため血液を十分に送ることができず冷え性の原因になることがあります。

◇ストレス

ストレスを感じるとずっと交感神経が優位になってしまいます。そうすると、血液の循環も悪くなり冷えを招いてしまうのです。

<冷えとむくみの関係>

身体が冷えると、全身の血液の流れも悪くなります。そうすると、リンパの流れも悪くなり体外に老廃物を排出できなくなってしまうのでむくみが生じてしまいます。

<冷えと肌荒れの関係>

血液やリンパは、細胞に栄養を送って老廃物を受けとってくれます。身体が冷えていると当然血液の流れも悪くなるのでこの物質交換がスムーズに行われなくなってしまい、その結果、吹き出物がでたりお肌のくすみが目立つという事が起きてしまうのです。

また、血行が悪いと皮脂腺の働きも悪くなりますのでお肌の乾燥も招いてしまいます。

<経絡リンパマッサージで冷えを改善しよう!!>

私達の身体は、生命活動を維持するために常に活動しておりその中で身体の中には老廃物が産生されるのです。通常であれば、この老廃物はスムーズに体外に排出されますが、身体に冷えがあり流れが滞っていると体内から老廃物を排出するのがスムーズに行われなくなります。

経絡リンパマッサージは、身体の流れを良くしてくれて体内を整えてくれるので冷え性の方にはお勧めのマッサージ方法になります。

◇経絡リンパマッサージの方法

●強さは軽く(力をいれて行う必要はなくさするだけでも効果があります)
●末端から行う
●リンパ節に向かって

☆(1)足の裏・甲

冷えている方や疲れている方の足の裏は固くなっている場合があります。足の裏はツボが沢山集まっている部分でもありますので良く揉みほぐしましょう。足の甲は、指先から足首に向かって流します。

☆(2)ひざ下

内側、外側、裏側、膝の裏側を下から上に向かい丁寧にさすって流しましょう。特に内側は、婦人科に効果のあるツボがあるので丁寧に行いましょう。

☆(3)太もも

太もももひざ下同様に、内側、外側、裏側を下から上に脚の付け根(鼠径リンパ節)に向かって流しましょう。

☆(4)背中・腰

背中から腰の部分を上から下にさすって流しましょう。(手の指先を下に向けて行う)

☆(5)お尻

腰からヒップラインに沿って円を描くようにさすりましょう。

☆(6)お腹

時計回りにお腹をさするように流す。

☆(7)腕

手の先から腋窩リンパ節に向かってさすりましょう。

☆(8)デコルテ

鎖骨の骨に沿って指を滑らせて流しましょう。

経絡リンパマッサージは、摩擦を与えない程度の力で出来るのでマッサージ剤も必要なくどこでもできます。お風呂の中で行ってもいいですし、服を着た上からでも出来ますので冷えを感じたりむくみを感じたりされた時になさってみられてはいかがですか?

お役立ち情報[PR]