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雑学 生活

半身浴よりも全身浴!今注目の入浴法

ちょっと前まで、半身浴ダイエットと言うのが流行ってましたね。でも今、流行しているのは【全身浴ダイエット】です。半身浴と全身浴、この2つは、似て非なるダイエット法。どこがどう違うか徹底検証してみましょう!

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☆代謝を高める半身浴と、カロリー消費の全身浴☆

そもそも半身浴がダイエットにいいと言われていたのは、代謝アップの為です。昔から【頭寒足熱】と言うように、上半身は冷やして足を温めると言う方法は健康に良いとされてきました。それは代謝がよくなることで体の調子を整える効果が得られるからです。

代謝が良くなると、それだけでカラダが多くのエネルギーを欲するようになります。

そう、摂取カロリーをたくさん使ってくれるようになるということ!そのためダイエットによいと言われていたのです。半身浴のいいところは、体に負担がかからないため、妊婦やお年寄りでも長時間お湯につかっていることができるところです。

長く浸かることにより、水圧で足の血行が促進され、むくみ改善効果が得られますので、立ち仕事をする人やむくみやすい人にはぴったり。そういった理由で長い間、半身浴は理想的な入浴方法として、ダイエッターたちに人気があったのです。

対して、全身浴はカロリーそのものの消費がアップするという理由で、現在、注目を浴びています。入浴するだけでカロリーを消費するということは、入浴自体が運動をしているのと一緒!と言う考え方です。代謝を高め、じっくり痩せようとする半身浴と違い、短期間で痩せられる全身浴は、早く効果を得たい!と言う人にはおすすめの入浴方法ですね。

気になる消費カロリーですが、40度のお湯に10分浸かった場合、40kcal、42度だった場合は80kcalにもなります。40kcalは大体、ウォーキング10分相当、80kcalはジョギング10分相当にあたります。

つまり、ただお風呂に入っているだけで、ちょっとした運動をしたのと同じことになるんです!
また、全身浴はカロリー消費以外にも、嬉しい効果があります。上手に行えば、全身の筋肉がほぐれリラックス効果を得ることができるうえ、ホルモンも刺激されるため、老廃物の排出も促され、それにより、デトックス効果も期待できるのです。

デトックスはダイエットにも良い効果です。カラダの中の老廃物を排出することにより、血流を良くし、脂肪を燃焼しやすくなるのです。つまり、長い目で見た時に、老廃物たくさんのカラダよりも、老廃物が少ないすっきりしたカラダのほうが痩せやすいということ。

全身浴は、脂肪を燃やしながら、ダイエットに向いたカラダを作るという意味ではダイエッターがぜひ、行っておきたい入浴法だと思います。

ただ、良いとこばかりに見える全身浴も、やっぱりマイナス点はあります。それは、半身浴に比べ、カラダに大きな負担がかかることがあるという点。しかし、正しく入浴すれば、その負担も軽減できますので、正しい入浴法を学んでから行うようにしましょう。

全身浴の基本は【出たり入ったり】です。全身浴は熱いお湯に長時間、カラダ全体で浸かるために、カラダに大きな負担を強いてしまうのです。ですので、ポイントは【カラダの熱が上がりすぎないようにする】と言うことになるでしょう。

正しい入浴の手順として、まずは入浴前に、掛け湯を行い、カラダを熱さに慣らしてから入浴します。入浴後は10分ほどでいったん湯船から出るようにしましょう。

もし、10分もたたずに途中で「熱い!もうだめだ!」と思ったら、その場ですぐに出るようにしましょう。けっして無理をしてはいけません。お湯から出たら、3分ほどインターバルを取ってください。その間は、髪を洗ったりカラダを洗ったりするといいですね。

3分たったらまた、入浴します。そしてまた、10分たったら3分ほどインターバルと言うように、出たり入ったりを繰り返します。この動作を3回ほど繰り返すようすることで、カラダの負担を軽くし、より、カロリー消費効果を期待することができます。

ちなみにお湯の温度は40~41度くらいがベスト。あまり熱過ぎるとお湯に浸かっている間にのぼせてしまいます。入浴中はなるべくマッサージをしたり、足や手を振ったりして血流を良くしてあげるようにしましょう。脱水にも気を付けてください。

ペットボトルに水やお茶を入れてお風呂場に持ち込むのもアリですね。
お風呂は本来、リラックスをして1日の疲れをいやすためのもの。無理をせず、自分が気持ちいいと思える範囲で行うのが長続きするコツです。

アロマキャンドルや泡風呂、音楽などで全身浴を楽しんでいる人もいるようですね。月森はジャスミンティーやダージリンを持ち込み、香りを楽しみながら入浴しています。せっかくの自分だけのリラックス空間なのですから、ゆったり楽しくダイエットを楽しみましょう。

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