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雑学 生活

美髪を保つなら断然「シャンプーブラシ」!手だけでは落ちにくい頭皮の汚れ

ドラッグストアでは売り場に溢れるほどのシャンプーがズラリと並んでいます。一体どれを選べば良いのかわからないほど。みなさん、シャンプーは”髪の汚れを落とすもの”だと思っていませんか?実はシャンプーというのは、髪の汚れを落とすことはもちろん、頭皮の汚れを落とすことが大切なのです。

髪をいくらケアしても、その髪が生えてくるのは頭皮であり、細かくいえば頭皮の毛穴ですからね。頭皮の毛穴がきちんと洗えていなければ、健康な髪の毛も生えてこなくなってしまいます。今巷で徐々に浸透しているのが”シャンプーブラシ”。

家電量販店では電動のシャンプーブラシも販売されるほど。

顔も体も、もちろん頭皮もエイジングケアが話題で、頭皮ケアが注目されています。今日は、そんな”シャンプーブラシ”についてお話しします。

■【シャンプーブラシとは?】

先ほど軽く触れましたが、シャンプーは髪の汚れを落とすことよりも頭皮の汚れを落とすことがメインだということをお話ししました。筆者は以前美容院で働いていた経験上、頭皮ケアにはかなりこだわりがあります。みなさんに是非実践していただきたいシャンプー前の一手間!それは、ブラッシングです。

お手持ちのどのブラシでも良いです。まだ髪を濡らす前に、まずは全体を丁寧にブラッシングして髪が絡まっているのをとかすというのはもちろん、ブラッシングをすることによって髪についている汚れや頭皮についている汚れを落としやすくする効果があるのです。

…と話が少しずれてしまいましたが、このブラッシングをシャンプーと同時にできるのが”シャンプーブラシ”なのです。

シャンプーブラシのブラシの毛先は程よい固さのシリコン素材が主流。手では落としきれない頭皮の毛穴の汚れもブラシを使うことによって、汚れを落とすことができるのがシャンプーブラシの良いところです。

■【手洗いとの違いは?】

頭皮のベタつきや、髪がなんだかペタッとして重たいと感じたことはありませんか?もちろん髪質の問題もありますが、だいたいの場合頭皮になんらかの原因があります。人の地肌には約10万本の髪の毛が密集して生えているのです。

そんな密集地を指の太さで洗うわけですから、髪1本1本をすり抜けて頭皮をきちんと洗い上げることは不可能に近いということがおわかりいただけるかと思います。男性のように髪の短い方はまだ頭皮に指が届きやすいのですが、女性で髪の長い方は特に頭皮に指が届きにくく、頭皮がきちんと洗えていないことも。

そういったときに役立つのが”シャンプーブラシ”です。指に比べてシャンプーブラシの毛先は細いため、髪と髪をすりぬけて地肌までしっかりと届きます。顔を洗うのと同じで、シャンプーも泡で洗い上げるのが1番!いかにきめ細かい泡を地肌に届けるかが重要です!

指の届きにくい頭皮の汚れをしっかりかきとる
ブラシによる程よいマッサージ効果で血行促進
髪の毛が絡まりづらい

このように、手洗いとシャンプーブラシで洗う違いというのは洗い上がりはもちろん、マッサージ効果も得られるなどの違いが一目瞭然です。

■【正しいシャンプーの仕方とシャンプーブラシの使い方】

先述のとおり、筆者ゴリ推しなのは髪を濡らす前にブラッシングをすること!これは声を大にして言いたい!

この一手間をすることで、特に髪の毛が長い女性はだいぶ洗いやすくなりますよ♪

●髪を濡らす
このとき髪を濡らすことはもちろんですが、頭皮をしっかりと予洗いします。頭皮がしっかり濡れていないと泡をのせてもきちんと洗えません。髪を十分に濡らし、髪をかきわけ頭皮までお湯を十分に行き届かせます(時間にするとだいたい30秒ほど行いましょう!)
●シャンプーを手に取り、手のひらでまず軽く泡立てる
シャンプーを手に取ったらそのまま頭で泡立てている人はいませんか?絶対にNGですよ!
●まずは手のひらで少し泡立ててから髪にオン
●髪にのせた泡を泡立てながら頭皮になじませる
髪に泡をなじませるのはもちろんのこと、頭皮全体に泡をなじませるようにして指の腹でマッサージをします(爪を立てるのはNG!指の腹で優しく)

●しっかり洗う
前髪から頭頂部、耳後ろから後頭部、襟足から後頭部と3ブロックに分けてしっかりと洗います。生え際やつむじ部分など、洗い残しやすい部分は特に意識して洗います。ここでシャンプーブラシの登場です。指で届かない部分も、シャンプーブラシを使うことでより細かい部分をしっかり洗うことができます。
※ブラシは小さく左右に動かすと効率よく洗うことができます

●お湯でしっかりとすすぐ
泡でしっかりと頭皮まで洗いあげたら、今度はしっかりとお湯ですすぎます。髪の毛についている泡はもちろん、頭皮についた泡をしっかり落としましょう。すすぎ残しがあることで、頭皮の炎症を引き起こしたり頭皮のベタつきの原因になることもあります

■【シャンプー後は必須!】

シャンプーで髪の毛と頭皮をしっかりと洗いあげたら、髪の毛ダメージケアや摩擦から守る為にもコンディショナーやトリートメントで仕上げましょう。コンディショナーやトリートメントはシャンプーと違い、頭皮につけるのはNG!頭皮の毛穴詰まりの原因にもつながります。

頭皮から数cm離し、髪の毛の中間から毛先を重点的につけましょう。髪や頭皮をしっかり洗うだけが頭皮ケアではありませんよ!

■まとめ

“遠足は家に帰るまでが遠足”とはよく言ったもので、髪の毛も”ドライヤーできちんと乾かすことが頭皮ケア”ですよ!濡れたままベッドに入るのはもってのほか!せっかくキレイにした頭皮も、濡れた髪で蒸れてしまい頭皮トラブルの原因に。

シャンプーブラシでしっかりと頭皮のお掃除して、手をかけてあげれば将来のあなたの頭皮も安泰です♪

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