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専門家 不調

“老け顔”になってない? 女性の敵「ほうれい線」を目立たなくする方法

身体の不調は老化への第一歩! 専門家監修のもと、不調のメカニズムを解明し、健康的なキレイ女子になるため解決方法をお届けします♪

見た目年齢を大きく左右する「ほうれい線」。シワのようにくっきりと刻まれてしまうと、一気に+5歳くらい老けて見えてしまいます。女性の大敵ともいえるほうれい線ですが、どんな対策をすればいいの? そこで今回は、ほうれい線に関するメカニズム、対処法を専門家の先生に教えていただきました!

【今回のお悩み】

●ほうれい線に悩んでいます!

ほうれい線が目立って、頬がたるんで見えてきた。ほうれい線を目立たなくするためのマッサージなどを教えてほしい。(25歳女性/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

◆「ほうれい線」ができる原因は?

そもそもほうれい線とは、小鼻から口角に向かってできる八の字型をしたシワのこと。主な原因のひとつはたるみです。このたるみには「加齢」が大きく関係しています。年齢を重ねるにつれて、組織が老化していくのは当然。

しかし、その結果、頬を上げる筋肉が痩せてきたり、それらを包み込む皮膚の萎縮・弾力低下が起きたり、それらを乗せる骨が萎縮したり……と頬周辺の組織が衰えた結果、肌がたるんでしまうのです。

肌の乾燥・保湿不足も原因のひとつです。乾燥はお肌の表面の細かいシワを作る外的要因のひとつですが、ほうれい線も同様です。表皮の一番上にある角質層では、皮脂膜、角質細胞間脂質、NMFという3つの保湿物質が肌の潤いを保っていますが、これらが不足すると肌の乾燥を招くことに。

乾燥が進行すると小ジワができるほか、表皮で小さな炎症を生じ、結果的に真皮までダメージが及んでしまうことに……。細かい小ジワはほうれい線になり、乾燥した肌はくすんで、キメが粗くなり、ほうれい線の溝を深く見せます。

このほかの悪化要因には、日焼けや喫煙、甘いものの摂りすぎ、アルコールの摂取しすぎなどがあります。これらは肌の土台となる真皮内のコラーゲン、エラスチンなどの線維を減少・劣化させ、たるみを作ってしまいます。その結果、肌のハリや弾力が失われ、ほうれい線を悪化させてしまうのです。

(監修:小柳 衣吏子、文:池田園子)

⇒(次ページ)いくつ当てはまる? 「老け顔の危険度」をチェック!

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