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雑学 生活

男女の「ホルモン」の違いを知れば、もっとカレが理解できるかも!?

男性と女性を比較してみると、様々な違いがあることが分かります。見た目ももちろんですが、考え方や価値観に、大きな溝を感じることも珍しくありませんよね。そんな違い、実は「性ホルモン」によってもたらされているのかも!? 男性ホルモンと女性ホルモン、それぞれの影響と男女差について説明します。

【「ホルモンバランスが乱れる」ってそもそもどういうこと?女性ホルモンの基礎知識】

■男性ホルモン「テストステロン」

男性の身体だけでなく、考え方や行動にまで大きな影響を与えていると言われるのが男性ホルモン「テストステロン」です。これは睾丸(こうがん)で作られるホルモンで、男性が男性的な身体へと成長していくために、不可欠なもの。

お腹の中の胎児が「男の子」へと成長するのも、このテストステロンの働きによるものです。また思春期には、ヒゲや筋肉の成長を促し、また性機能の維持などの働きも担っているのです。

このテストステロンの分泌が活発であればあるほど、男性は「より男性的な行動」をとりやすいと言われています。「試練や冒険を求め、外の世界に羽ばたきたい」「強い縄張り意識を持つ」などがこれにあたります。また衝動的で攻撃的な性衝動を抱えやすく、いわゆる「肉食系男性」と呼ばれる特徴を持っています。

■女性ホルモン「エストロゲン」

女性に多大な影響を与えている性ホルモンは、女性ホルモン「エストロゲン」です。女性の卵巣で作られるこのホルモンは、8~10歳ごろから分泌され始め、女性の身体と心に大きな影響を与えます。女性に欠かせない月経をコントロールしたり、女性らしい身体を作ったり、肌や髪を美しく保ったりするのも、実はこのエストロゲンの働きなのです。

また性行動の際にも、エストロゲンは「受け身」の役割を果たします。積極的に相手を求めるよりも、むしろ心の一体感を伴うような、満足感を求めるという特徴があります。

■価値観の差はホルモンの差!

こうしたホルモンの差を考えると、エッチに対する男女の価値観に大きな差があることも、自然と理解できるでしょう。男性はホルモンの働きにより「衝動的に、どうしてもエッチしたい」と思うことがありますが、女性は「緩やかな衝動の中で、心のつながりも重視したい」と考えているのです。

もちろん男性にも少量ではありますが女性ホルモンは分泌されますし、その逆もまたしかりです。ホルモンの影響をどのように受けるのかには個人差がありますが、まずは基本的な男女差について頭に入れておきましょう。お互いに「自分の希望」ばかりを押し付けるのではなく、時には相手の気持ちを尊重することで、すれ違いも減ります。

男性と女性の考え方に差があるのは、ある意味で当然なのかもしれませんね。カレの言動が理解できない……と思ったときには、男性ホルモンの働きから考察してみてはいかがでしょうか。

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